よし走ろう!そう決めて、49キロの距離を走り始めた。
昨日の夢の中での出来事だ。
コースはジグザグとしていて、その大会は途中参加可能だった。
少し迷ったあとに、走り始めたのである。
走り切れるだろうと思った。
声援に手を振って応えるくらいに順調で、どの辺りで疲れるだろうかと考えたり、もっとスピードをあげようと思ったりした。
そのうちに気分がハイテンションになって来て、楽しくて仕方がなくなった頃に…
「8時ですよ」と声が聞こえた。
大きい姉さんの声だ。
起こされたのである。
それで夢だったと判った。
8時半には病院へ向かわねばならなかったから、ギリギリだ。
日頃から、遅寝遅起きなのである。
滅多に楽しい夢は見ない。そのせいか、どうして走る夢を見たのかが気になって調べてみた。
49という数字は、多分パズーの誕生日から来ている数字で、潜在意識の中で49(死苦)を気にしているに違いない。
そうして、走る夢は、楽しければ良い夢で、心身ともに充実感があるようだ。
苦しくみながら走る夢は良くないのだそうだ。
今年も、福袋の申し込みが始まって、メーカーさんから届き始めた段ボールに埋もれる時期になった。
希望の物を選んだり探したり、メーカーさんと交渉したりする事は、とても楽しい事なのである。
セレクトする感覚は鈍っていないか、皆のクローゼットの中や好みを忘れてはいないか、年に1度の再確認になって居る。
潜在意識の中で、仕事の事が楽しい事としてインプットされていて、そこにパズーや暮らしの事が重なって、こんな不思議な夢になったのかもしれない。
袋詰め、箱詰め作業に入りましたので、10月に入りましたら、順次発送いたします。
今年度も来年度分のお申し込みをありがとうございます。
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