2022年12月31日土曜日

ライデンへ




 オランダ南ホラント州にある、ライデンまで行きました。

ライデンユニバーシティがある学園都市です。車で約1時間半。シーボルト博物館などを見ていたら、結構ハードな雨が降って来たので、船上カフェで雨宿り。

R"アップルパイにクリーム乗せる?"

アタシ" YES"

わっ!デカい。

最後に生クリームだけ半分残したら、向かい席のRが、なんの断りもなくそのクリームを平らげてニヤリとしていました。

これってやっぱりダッチ独特のもったい精神なんだろうか? つまり、支払う分は残さないみたいな。ダイレクトに言うとケチ。

この事の見極めは非常に難航しています。彼らは倹約とかケチって言われるけれど、もっとうまい表現はないものだろうか?

今わかっているのは、お金の使い方について、たまにはパーッと欲しい物買っちゃおう、食べちゃおう、という感覚はゼロだということですねー。

今しばらく観察します。

大晦日、皆さま良いお年をお迎えください。


2022年12月30日金曜日

オリボー



 午後からは、車でドライブ。

立ち寄った店でソフトクリームを食べさせてもらい、オランダの年末年始に食べる オリボーというドーナツみたいなケーキを買ってもらいました。

オリボーは、ドーナツほどは甘くなくて、中にドライフルーツが入っていて、沖縄のサンダーアンダーギーみたいな感じです。美味しくて気に入りました。

夜は冷蔵庫の有り合わせ食材で、マッシュポテト&キャロット、芽キャベツのホットサラダ、3種の野菜のスペイン風オムレツ。

Rはまたまた Good! と叫んでおりました。

良い宿泊客で良かったね。

Shopping alone



 アタシ "アタシ、今日は1人でショッピングにトライしようと思うのよ。

R"😳 マジ?"

アタシ "方向音痴用のアプリにアパートの住所を入れたし、必ず帰って来られると思う"

R" I see. で、時間は?"

アタシ" 1時間くらい"

R" グッドラック!

というわけで、折りたたみ傘🌂を持たされ、君は風が吹いたらメアリーポピンズみたいに空をとぶねとかわけのワカラン事を言うので、そうしたら窓から帰って来るからヨロシク!みたいな会話の後に出掛けました。

何しろ全部煉瓦の建物で、街は碁盤の目のように路地があるので、ちょっとした興奮状態。

それに、この街では、クレジットカードもデビットカードも使えない店が多く、ピンカードというオランダのカードか、さもなくばキャッシュなのです。

アムステルダムには、ZARAとかUNIQLOのようなチェーン店が多かったので、むしろ小さな街の方が楽しい。

日本で言う個人オーナーのブティックを数件回り、やっぱりサイズがデカいなぁと思いながら品定め。

店主に訊いたのは、カードが使えるか、気に入った品物の素材と生産国です。

紙袋が3つ🛍になった時に時計を見たら、1時間10分が経過していて、無事に帰宅しました。

どうだった?寂しかった?それとも久々の1人で寛いだ?

Rは留守中に掃除機をかけて掃除したと笑っていました。

世界中の男は、女のショッピングに付き合うのを退屈だと思っているはずだし、アタシは買い物をしているのを待たれるのが嫌い。

次はスーパーにも1人で行くつもりです。

あー、楽しかったー。

2022年12月29日木曜日

😂🤣😂🤣


 洗濯機を貸してと言ったら、OK OK!

感心したのは、衣類の素材に合わせて洗い分けていること。

R" 君のランジェリーやナイティはどんな洗い方をしたい?"

アタシ "普通に水で洗って、乾燥は要らないのよ"

するとRは、アタシのパンツの品質表示を確かめようとしたもんだから、アタシは慌てて No〜No〜😓

洗濯中に、Rは何やらトイレットペーパーホルダー取り付け作業を始めたので、アタシは畳んでいた洗濯の中から、Rのジーンズを履いて遊んでみました。

その姿を見たRは、一瞬固まった後に爆笑して、that's cool! New fashion!

内心は、呆れて物が言えない状態だろうねー😂🤣

迷惑をかけたり、マナー違反には気をつけなくちゃと準備して来ましたが、その必要が無い事がわかったので、アタシはオランダでもいつものアタシのままで楽しんでいます。

サンドアートミュージアム





  R" 港の向こうにあるサンドミュージアムを予約したよ。夕方4時"

あらありがとう、という事で出掛けました。雨は止んだけれど、やはり寒い。

宗教色の濃い作品ですが、Great!

実はRも初めて来たそうで、アタシが渋谷に居ながらあまり渋谷を歩かないのと同じだね。

入り口で偶然、Rの知人女性とその家族に会い、握手しながらご挨拶しました。 Rが周囲にどう思われているのかは知らないけれど、異国の女と一緒だった事に動揺している様子で、"彼女はチャイニーズ?"と訊いていました。Rは、JAPON!と説明していたみたい。

オランダは深刻な住宅難が問題になっていて、Rがこのアパートメントを借りられるまで数年かかったようです。その理由の一つに、チャイニーズ富裕層の住宅買い占めがあり、あまりよく思われていないんだよね、チャイニーズは。政府が規制をかけたところだと聞きました。

さて、広い倉庫のようなミュージアムの中は、画像のような巨大なサンドアートの他、木製の船なども展示されていました。

Rは、見学しているアタシを撮影するのが楽しいらしく、今日のベストショットは、グリーンのクリスタルの灯で、アタシの髪がグリーンに染まった一枚だそう。

へーっ。綺麗だね、thank you!と言ったら、誇らしげにしていました。


 帰りにスーパーマーケットに寄ってスパゲッティを購入。

簡単なスパゲッティを作りました。ちなみに昨夜はカレー。昨夜からRは、ディナータイムにショパンのCDをかけています。

R" 最高のディナーと最高の女性,最高のミュージックでIt's heaven!  君もそう思うでしょ?"

こういう時に何と答えるべきか? 英会話では、受けたサービスに対して、褒めるフレーズを覚えて来たんだけど、、、

とりあえず Of course i think so.

粉チーズはかけてくれたし。



2022年12月28日水曜日

ガーデンノーム




 昨日は晴れ間が出ました。

R" 港とクリスマスマーケットに出かけるよ。let's go!

この男は、いや多分世界中の男は、おんなが出掛けるまでに多少の時間が必要な事を知らないらしい。かなり長い結婚生活を送っていたはずなのに、学んでいない。

アパートメントから数分歩くと、落葉樹の散歩道と豊かな水、そして牧草地帯には羊、牛、馬も見える。

R"木の根元を見てごらんよ。ノームが居るよ"

わーい、可愛い! これは幸運を呼ぶ土と木々の守り神なんだそう。

ホリデーシーズンには、街の人々の大半がウィンタースポーツの為にドイツやフランスに出掛けてしまうために、クリスマスマーケットはひっそりしていました。温かい衣料品と大量の靴下のお店。しかし、殆どが中国製なんだよね。

チーズショップの隣りで、トライしてみるか?と言うのでルンピアという揚げ物を買ってもらいました。見た目は春巻き、中はポテトとキャロットで、薄味のトマトソースをかけていただきます。全体的に全てのフードが薄味でヘルシー。

衣料品店の主人がでて来て、手品を見せてくれたりしてね。 素朴で質素でフレンドリーなダッチの人々。

エルブルグは観光地で、ドイツからのツーリストが歩いていました。

ベストシーズンは春夏で、ガーデニングが盛んなこの街は花が咲き乱れるそう。クリスマスリースとか、アンティークのガーデニング用品などは、やっぱり本場ヨーロッパ。 日本と違って本物ってすてきだなぁと思いました。

R" 君はこの旅を楽しんでる?"

どうも気になるらしい。

アタシ "of course! I enjoy every day."

日本のおもてなしってやつとは違っているけれど、楽しんでいるかどうか、楽しませようというきもちも世界共通のようです。

2022年12月27日火曜日

世界の母




 

R "昨日言ったこと、君は覚えてる?"

アタシ"What?"

R" やっぱりね。君は簡単な鍵の開け方さえ覚えられない"

むかつく、、、

R "僕の母に会いに行くって言ったじゃん"

アタシ "I remember. What time are you going?"

R " 今。さあ行くよ!"

しかし、着物とワンピースどちらが良いと思う?と訊いたら、母は着物を見たいだろうとのこと。

ならば30分待って、着替えるから。

R" 😳

というわけで、過去最短の12分で着物を着ました。ミラー無し!

彼の母は、エルブルグから車で1時間ほどの街に一人で暮らしています。82歳で、あまり体調が良くないのです。

アタシはおめでたい柄の手拭いをお土産に用意していて、説明は英会話で練習済み😀

実は、お母さんはオランダ語オンリーでしたが、とても喜んでくれました。

Rが持参したアップルケーキに生クリームを乗せてコーヒータイム。それからRは、母の為にオレンジのフレッシュジュースを絞っていました。

着物に興味を示して、次はヘアスタイル。

母"彼女の髪はどうなってるの?"

R" 着物の時はアップスタイル。だけど普段の彼女の頭は今の10倍くらい爆発しているんだ😂

お母さんはソファに横になっている方が多かったけれど、息子の来訪が嬉しいようでした。

R" 彼女は物凄く料理が上手いんだ。まるでプロ!"

そしてRはアタシに言った。

R "母に頼まれた食材を買いに行くよ。開いてるスーパーがある。僕たちのディナーはどうする?何か買って帰るか、母のキッチンで一緒に作る?"

一緒に作るなんて嘘だよね。つまり、アタシに作って欲しいんだよね。 察する文化の日本人ですから、そのくらいのことは瞬時にわかります。

手伝おうか?と言うRに、邪魔だ!てめーは座ってろ!と言い、アタシは骨付きチキンと野菜の滋養強壮スープを作りました。とは言っても、20分の簡単スープだけどね。

食欲が無いお母さんは美味しいと言って完食してくれました。 

アタシ"明日の朝のスープを残してあるから、温めて食べてねー。

世界の母は息子が可愛い。どんなに男女平等と言っても、可愛い息子が料理好きの女性を見つけた事は相当の喜びなんですね。

帰り際に、何度も何度もハグしてくれて、窓から車に乗り込んだアタシたちが見えなくなるまで手を振っていました。

彼女は縫製の仕事をしていたので、通訳付きながら話が弾みました。

今日の感想

親孝行したりされたりしている姿はなかなか良い。そして、アタシって便利。

😁



2022年12月26日月曜日

大雨 エルブルグ


 昨日は朝から大雨のオランダ エルブルグでした。

窓から見える煉瓦の街は、雨に濡れてなかなか風情があって美しい。 街の店は全てクローズの為、出掛けずに過ごしました。 ヨーロッパの人々って、オフの過ごし方が上手いね。何もしない事の贅沢、ファミリーと過ごす事が最大の楽しみのようです。

アタシはというと、何かやる事が無いか探してしまう😅 the 貧乏性。

これが世界から言われる日本人の忙しなさかも。というわけで、昨夜は自炊しました。その時間になったら考えれば良いんじゃない?というスタンスのR氏は、ご機嫌で喋りまくっています。不思議な事に、言っている事は理解出来て、フフンハハンと相槌を打ちながら、困る事なく暮らしています。

食事の下拵えは、もう勝手にキッチンも鍋や皿も使い放題しています。

怪訝な顔をして見ているRに、アタシは

何時にディナー食べたい?と訊いたら、6時だって。OK!と答えて、ピッタリ6時に食事です。作ったのは、ジンジャーをきかせた鶏の照り焼き温野菜添えと、フレッシュトマトソースにパン。トマトの皮で作ったローズを飾ってみました。

Rは動揺しつつ、あっという間に平らげました。そして👍👍👍と指を立てました。味が良くて非常に満足との事。

君の料理は昨夜のレストランに引けを取らない!との感想。勿論ジョークだけど、料理に時間をかけない国民ですので、ある意味、これが噂の日本女性か?!という顔をしていました。

徹底した男女平等の国、オランダ。

洗濯も自分でこなして、シーツカバー類は毎日洗って整えてくれます。でも、それは男女は平等であるべきという教育からだと思う。

では、本心はどうなんだろう?というのが、今回アタシが興味を持っていた事です。炊事、後片付け、他をやり、寝そべって映画鑑賞をしている酷い腰痛持ちのRの、腰痛に効くツボマッサージをやってみました。

NO NO!と拒否するかと思いきや、、、靴下脱がされても抵抗するどころか、寝ちゃったもんね。

気持ち良い?と訊いてみたら、また👍👍👍

脱ぎっぱなしの衣類はすぐに畳まれているし、部屋は来た時より綺麗。

結局、男も女も、得意分野で力を発揮すれば良いと、アタシは思っています。

R氏は日本のサブカルチャーに興味があり、好き。コスプレとか、非常に興味深いようです。しかしアタシはあまり好きではありませんので、その事と何故好きじゃないのかを伝えました。

日本好きな欧米人は、まだまだ日本の表面的な部分しかわからないと思うし、それは当たり前だよね。

今は真っ暗だけど、もうすぐ7時になります。

勝手にコーヒーを飲んで寛いでいたら、寝ぼけ眼のR氏が顔を出しました。

まだ6時だよ??

アタシは起こしてごめんよー、だけどアタシは早起きでコーヒータイムなの と答えました。

👍👍👍と、自室に戻ってまた寝ているようです。

お互いにそれぞれのカルチャーショックって事かもね。

😆


お孫ちゃん達メリークリスマス




 遠い国に居ても、日本からのLINEや情報が普通に入るし、凄い時代になったものです。

お孫ちゃん達にささやかなクリスマスプレゼントが届いたようです。

楽しいクリスマスを過ごしたようで良かったよかった。

こちらは今、26日の朝6時です。

R氏は寝ているようですが、私は睡眠時間が短いので、ほぼ毎日同じリズムで生きています。

お孫ちゃん達、皆さま、メリークリスマス🎄

2022年12月25日日曜日

クリスマスディナー



 昨夜は、徒歩3分のところにあるイタリアンレストランを予約してくれていて、夜7時に入店。

7プレートの本格フルコースだったのだけれど、なんと全てのお料理に違うワインが提供される本格派。

アタシはチーズプレートをスキップしました。食べ切れないよね。お味はさすが一流でした。ドレスアップしたご夫婦やカップルが多くて、アタシもドレッシーな服を持って来れば良かったかも。 そして、最後のコーヒーとクリスマスサービスのお菓子ブュッフェが終わって帰宅したのは深夜1時過ぎ!フルコースとはいえ、食事に5時間を費やしたのは人生初でした。 素晴らしい思い出になっちゃったー。


皆さんも素敵なクリスマスをお過ごし下さい。




2022年12月24日土曜日

let's go スーパーマーケット

25.26日は、全てのお店が閉まります。
で、買い出しにスーパーマーケットへ。
徒歩3分。
入り口でアコーディオンの演奏をしていたりして。
道行く人々も、気軽にハローと挨拶をしあいます。
凄い種類の商品で、スモールサイズからビッグサイズまでよりどりみどり。
約10,000円じゃく買いましたが、税金が21%と高い!
しかし、社会福祉が行き届いているために、国民はあまり文句を言わないそう。

こちらのマーケットは、デビットカードもクレカも使えませんでした。

このコンパクトなキッチンの右のシルバーが冷蔵庫。
入りきらない!

朝8時


朝の8時でも暗く、今朝は大雨。
アタシはオンラインダンスレッスンを受ける為に起きました。
レッスン前に外の階段スペースでタバコ吸います。
めんどうくさいからRのデカいスニーカーでね。

😂



2022年12月23日金曜日

窓からの眺め


2ベッドルームの一部屋を借りました。
窓からは、エルブルグの博物館や民家が見えます。
築700年の修道院を改装したアパートメントの4階。
写真で見ていた部屋に居るのが不思議。

クリスマスプレゼントに、チェリー酒入りチョコレートと、パズーの代わりにと、可愛いぬいぐるみをもらいました。
アジア時は小さいし、アタシは特に小柄なので、子供のように見えるらしい。
ちなみにR氏は188センチです。

😵



ヘルダーラント州 エルブルグへ


今日はチェックアウトしてから、R氏のアパートメントにホームステイさせていただきいただくために、ヘルダーランド州 エルブルグという街に移動。
アムステルダムから車で1時間くらいです。
街並みは煉瓦造りの可愛らしい建物や港があり、まるでおとぎの国みたい。
素敵
😃



ゴージャス ブレックファースト!


朝ごはんは一緒に食べます。
アタシはパンケーキとコーヒー。

Rはフレンチトーストとパンケーキとコーヒー大。

ゴージャス!

😀



クリスマスイルミネーション

建造物が煉瓦でクラッシックですから、クリスマスのイルミネーションや店のディスプレイなど、本格的。
当たり前よね。
街には数カ所にスケートリンクが作られていて、多くの人が楽しんでいます。
オランダ人は気さくで素朴な雰囲気な人が多い。
すでに何度か、何処から来たの?
とか、すれ違いざまにも挨拶やウインクなど、フレンドリーに過ごしています。

 R 氏


さて、今回のアタシの旅の目的の一つは、7ヶ月ほど前にネットで知り合った R氏 に会う事であり、彼はボディーガードと旅の案内人をやってくれています。
優しい男性。

先ずは ゴッホ美術館に連れて行ってもらうました。企画展でクリムトも見て、美術館内でお茶とケーキをゴチになりました。
頑張れR!

😄


ヨーロッパの街並み

小雨がぱらついたり、晴れたりと目まぐるしく変わるお天気でした。
高い建物は無く、このような煉瓦の住宅などが建ち並んでいます。
そして運河。
アムステルダムのこの地区に住める人は、相当裕福なんだそう。

美しい!

2022年12月22日木曜日

日の出

アムステルダムに朝が来ました。
8時半でこんな感じ。
ホテルのクリスマスディスプレイは後ほどね。

重っ


バスタオルデカすぎ。
重っ!

😆



見える?


洗面台のミラーをよく見てね。
アタシの顔の位置というか、頭が少し写っているだけ。
ベッドに座っても、足は床に着かないし、ポットが置いてあるカウンターは、アタシの脇の高さですよ。

アタシは子供か?って感じだよね。
😅


全体的に大人

まず、天井に照明無し。
全て間接照明ですね。
本物の木の建具に、モダンな絵画やミラー、トイレを流すレバーは、これで、お弁当箱くらいの大きさ。

西ヨーロッパのインテリアは、スカンジナビア、いわゆる北欧テイストでまとめられているようです。

セルフ記念写真


時差ボケは無いみたい。
とてもよく眠れて、背伸びしてコーヒーを淹れました。
今は朝6時半ですが、外は真っ暗!

この季節は日照時間が短く、クリスマス前の暗黒と呼ばれているそう。

水が硬水のせいか、頭が爆発していますが、とりあえずセルフ記念写真です。

😆



スマホの設定完了

スマホのアダプターを付けてとにかく充電。
海外仕様に設定完了。

あ!
シャワーに手が届くだろうか?
ヤバい。

2022年12月21日水曜日

搭乗ゲート


途中で面倒くさくなり、オンラインでチェックイン。
手荷物検査、保安検査をスムーズに通り抜けました。靴まで脱ぐんだよー。

そして、検査後に買う予定だったシャンプー等を買い、次は喫煙所!
結局数箱は持って来ちゃったんだよね〜。

買い物も終わり、いざ搭乗ゲートへ。

そうです。
私は 西ヨーロッパの オランダはアムステルダムに向かいます!
飛行時間14時間半😑

到着は日本時間の深夜2時、現地時間の夕方6時過ぎ。

60th anniversary


I will try my first solo trip!


行って来まーす。


😆





再び成田エアポートへ

シャトルバスで再び成田エアポートに向かいます。
今はオンラインでチェックイン出来るんだけど、やっぱり紙のチケットが欲しいんだよね。
スマホ頼りは不安。
なのでチェックインカウンターに向かいます。

2022年12月20日火曜日

金粉鯛焼き


良い旅にするには、まず体調管理。
ヴィーガン弁当です。
そして旅の始まりを祝して、金粉鯛焼きをデザートにいただきます。
枕元には、パズーの写真もあります。

明日は早起き。

おやすみなさいませ。

😁


成田エアポート着


さて、成田に着き、今夜は成田泊です。
チェックイン完了。
こちらもチェックインカウンターは外国人スタッフでした。
英語の先生が心配してくれていた、カードタッチ方式のキーで入室。

渋谷で買って来たお弁当食べます。

😁


iPhoneから送信

渋谷から既に英語


空港行きバスの受け付けスタッフは外国人。
乗客も全て。
で、荷物を預ける時に

where is the terminal?

アタシは自信満々で答えた。

Terminal 1

😀
笑っていられるのは今のうちだけかも。






バス待ち


 😄😄😄

空港行きバスに乗るところです。

えっ?!

はい、かねてから準備しておりました、1人旅に出発するわけよ。

ブログ更新は不規則になりますが続行予定。

お楽しみに。

2022年12月19日月曜日

令和五年カレンダー

えっ?!もう令和五年!
今年はカレンダーを買いました。
1ついただいたのが犬のカレンダーで、大姉さんと、パズー以外の犬の写真は飾らないようにしようと意見が一致したから。
ついでに、代々木のル スフレのパイも。
昼間も10℃に満たない寒さです。
食後にお風呂に入り、寝入る前にもう一度湯舟に浸かっています。

今日からオイルヒーター稼働!

間接的朝陽

東側にビルがある為、せっかく早起きしても、日の出は見られません。
今朝もビルの窓に映る間接的朝陽を眺めました。
これはこれなりに綺麗。

2022年12月18日日曜日

あれ?

昨日、2キロ歩いてスタジオに行き、1時間半踊ってから、また2キロ歩いて帰宅した事を書いたのですが、ブログにアップされずにリターンされてしまいました。
今頃。。

関東炊き 平野

おいなりさんと一緒におでんを買って来ました。
錦平野は京都のお店なので、向こうの呼びかけは関東炊き。
味付けも透明に近い薄口醤油とお出汁です。
自分で作る関東のおでんと一番違うのは、甘さかな。
濃口醤油に味醂を使って、もっと甘い味になります。
こんにゃくではなくて、糸蒟蒻が入っていて美味でした。
2人分のおでんは、あまり作らなくなってしまった、、、。
今日も寒かったー。

パシュミナストール

長崎県から上京中のT氏と、約10年振りに再会出来ました。
彼は忙しく、小1時間お茶をする時間しかなかったけれど、3時間分話したような気がする。

上質なパシュミナストールをいただいたうえに、コーヒーご馳走になってしまいました。
カタジケナイ。
ありがとう。
長崎の海はとても綺麗で、彼は素潜りして魚と戯れたりしているそう。
そのうち遊びに行きたいと思います。

帰路お気をつけてねー。

2022年12月16日金曜日

真っ赤な林檎

岩手の真っ赤な林檎🍎が届きました。
寒い季節には頻繁にいただきます。
今日はパスタ。
林檎を食後にいただきます。

Hオトウ、Sちゃん、ありがとうございます😊

撤収

横浜中華街の、1つ前の駅でした。 撮影は無事に終了し、撤収後に東横線直通で帰宅。 眠いぞ! Tファミリーは、相変わらず仲良しでほのぼの。