あとはマルエツで鮭やマカロニサラダ買って、今夜はハーフ&ハーフです。
スーパーも人が少なく、買い物バスケット持つのがちょっと抵抗感ありました。
吊り革、ドアノブ、スーパーのバスケット、他にもお釣り受け取る時など、やはり気になりますね。
咳をするとジロっと睨まれるから、必死に我慢している人も居るそうです。
それにしても、会社や学校が休みになる事になるとは。
オリンピック開催がかかっていますから、政府も必死です。
今年の桜は、観測史上もっとも速い開花になりそうだとのこと。
花見はどうなるんだろう。
2020年2月29日土曜日
2020年2月28日金曜日
お揚げ満腹焼き
大小姉さん達が小さかった頃の人気メニューです。
油揚げの長い辺をカットして、中に野菜を詰めます。
定番は、キャベツと長ネギ。
今日はレタスと長茄子バージョンも作りました。
野菜は全て千切りです。
パンパンに詰めて、破れないように気をつけながら楊枝でとめます。
あとは、グリル中火で焼くだけ。
焦げ目がつき始めるタイミングで、上面に甘辛味噌を塗ります。
すぐに焼けますから、野菜がしんなりするように千切りなわけ。
中に何かが隠されている物は、子供が喜びます。
これは、アタシが若い頃に、何処かのサービスエリアのレストランで食べたのです。
定食になっていました。
非常に美味しくて簡単なので、帰宅してから、我が家のメニューになりました。
油揚げにも色々ありますけれど、あまり重くない物が良いようです。
ズッシリしたやつだと、袋にする時に破けてしまうから。
おいなりさんを作る時も、破けてしまわない方法があります。
油揚げをまな板に乗せて、麺棒で伸すの。
そうすると、切り口から破けずに袋になります。
カットした部分も捨てずに中に入れるか、汁物に使いましょう。
楊枝で怪我をしないように、盛り付け前に取ってね。
おかげさまで、今夜から普通のごはんです。
2020年2月27日木曜日
閲覧注意 パズー肛門画像
今日は、縫合出来ないので、医療用のセメダインみたいなので覆ってもらいました。
近々、検査をして、心臓が大丈夫ならば、腫瘍を取ります。
高齢なので、３０分以内で、入院が１日２日だそう。
リスクがありますが、やはり度々出血はアタシにとっても非常にストレスになるので仕方がありません。
布団が血みどろで、今日も洗濯。
クタビレタヨー。
2020年2月26日水曜日
2020年2月25日火曜日
えーい、食べてしまえ
主食は お か ゆ ですが、お腹は空きます。
しばらく考えて、えーい、食べてしまえ！
現在食後３０分経過。
微妙な感じです。
ダメな気がする。
2020年2月24日月曜日
またまた お か ゆ！
が、アタシは昨夜からまたアレなので、またまた おかゆ です。
( ；∀；)
仕方ないよね。
正露丸服用して、栄養とれませんので、アリナミン飲みました。
明日は銀座です。
救急箱から、マスクが一つ出てきたので、装着して行こうかな。
目に見えないので、流石に地下鉄が憂鬱です。
2020年2月23日日曜日
黄身かけご飯
生でも茹でたり焼いたりしても、白身はあまり食べません。
卵かけを食べたくなったので、熱々ご飯に乗せました。
今朝、大きい姉さんが、口内炎が３つも出来ているとか出来ていたとか言っていたので、野菜豆スープにしました。
今更間に合わないかもしれないけれど。
我が家は野菜を沢山食べる方だと思うので、きっと疲労だろうと思います。
典型的な長時間労働者。
昨日から気温が１５度を超えていて、今日はコート要らずでした。
コロナウィルスのせいか、連休だというのに、やけに人が少ないです。
どこまで広がるんだろう。
と、食べた後に書いていますが、残念ながら、またお腹がダメです。
やれやれ。
養分摂れてるかなぁ、少しは。
正露丸飲もうっと。
踏みとどまる
その時、かなり可愛い顔付きのブタの貯金箱を持ち帰りかけたのだけれど、踏みとどまりました。
荷物を減らす作業中、これから仮住まいに向けて頑張っているのに、新たな物を手に入れてどうする⁈
しかし、今日もまた見に行ってしまいました。
そうしたら、昔懐かしい羽子板が。
綺麗。
実家があった頃、とても大きい羽子板がありました。
アタシは木目込みのケース入りお雛様で、妹さんのTAKOちゃんは羽子板だったのです。
兄は金太郎人形だったかな。
この界隈には、大正の頃から続く三味線屋さんとか料亭がある地域で、たまにこうして、古き良き昭和の懐かしい物が見られるのです。
世代交代の時期に入り、木造家屋がどんどん取り壊されています。
そうした跡地は、大抵飲食店になってしまう。
裏の小径ににに沿ったお宅にお一人住まいだったおばあさまも、いつの間にか姿を見なくなってしまって、瞬く間にイタリアンレストランになってしまいました。
駅近辺は仕方がないにしても、円山町の風情は残って欲しいものです。
2020年2月22日土曜日
梅ごのみ
何だろう？
思いつきました！
梅ごのみ と ごはんですよ！
ご飯だけ炊いて、マルエツへ。
あるかなぁ、と探したら、ちゃんと売ってました。
さすが桃屋です。
作り続けていたんですね。
瓶詰めのような物は滅多に買わないので、もう販売していないかもしれないと不安でした。
瓶詰めコーナーには、定番のメンマなどが昔と変わらずに並んでいました。
じっくり見てみたら、意外に添加物も少ないのです。
梅ごのみの原材料に林檎が入っている事も知らなかった。
ご飯あるから、その辺のもんでテキトーに食べなさい と、子供の頃にはよく言われたものです。
土曜日は学校がありましたが、お腹ペコペコで帰宅しますと、そんな風に言われました。
それで冷蔵庫を開けると、桃屋製品、納豆、たくあん、そういう物があって、充分には満腹になれたと記憶しています。
ふりかけやお茶漬けもね。
休みの日のお昼なんて、そんなんで良いと思います。
今日はイワシの唐揚げを少し買って来たので、梅ごのみを乗せて食べました。
そう言えば、桃屋にお勤めの会社員の男性が、随分前に着付けを習いに来ていました。
趣味で和楽、尺八だったかを習っていらして、発表会で紋付きを着る事になったのです。
どう調べたのかは忘れてしまいましたが、一式誂えるのにコーラルに辿り着き、ついでに着付けを覚える事になりました。
それがきっかけになって、稽古に和服で行こうかと言い出して、暫く通って来ていましたが、ある日とても残念そうな様子で
「転勤決まりました。北海道なんです」って。
元気で着物生活続けていてくだされば嬉しいですね。
お入学準備 お給食〜
お給食編です。
ランチョンマットが要るんだって。
森の動物柄と、端切れのリボンと、新たにイエローのイチゴ柄にしました。
ちゃんとダブルで仕立ててあります。
洗い替えが必要だもんね。
それぞれに、同柄の巾着袋が付きますよ。
名古屋の給食は、質素過ぎるとかって問題になりましたが、改善されたそう。
たっぷり美味しい物を食べさせてあげて欲しいもんです。
子供なんて、時間割り見ながら、給食までの時間とメニューの事ばかり考えているんだから。
そして、オマケはハンカチとティッシュを入れるポーチ。
休み時間中にオシッコを済ませないとならないし、アタシなんて、トイレが混んでいると絶望的な気持ちになりました。
男子は廊下でおしり振っておちゃらけているしさ。
授業中でも、トイレは我慢せずに手を上げて言えば行かせてもらえますが、嫌だよね。
何で今からトイレに行く事を公言しなくちゃならないんだ？
ひっそり行きたい！
様々思うところはありますが、自分の経験を振り返りますと、ズバリ！小学校の６年間の要は、給食とトイレです。
その時間さえ上手く行けば大丈夫なのよ。
アタシは食が細く、食べるのもゆっくりでした。
トイレも近かったので、ホント大変だったのです。
頑張れマコシンシン。
2020年2月21日金曜日
焼きほうとう
ならば焼いてみようと、焼きほうとうにしました。
焼きうどんはソースですけれど、こちらはごま油や柚子胡椒を使って、出汁を効かせた和風焼きです。
柚子胡椒を上手くいかせずにいたのですけれど、今日のは味の決め手になりました。
すごく美味しい。
野菜は、白菜と小松菜、玉ねぎにしめじとパプリカ。
平たい麺ならば きしめんが好きなのですけれど、あまり見かけません。
子供の頃に、バレエを習っていて、お稽古が終わると小腹が空いていました。
そうすると亡母が、甘味処に連れて行ってくれて、その店のメニューにきしめんがあったのです。
お店の名前が思い出せないけれど。
子供時代に好きだった物は、滅多に嫌いにならないようです。
2020年2月20日木曜日
グングン伸びる
グングン伸びる。
借地権が付いていても、億の値段がついていますから、どんな人が住めるんだろう。
最上階はプール付きです。
今日、弁護士先生から、Ｔの方の書類が揃ったと連絡をいただきました。
あとはアタシが住民票等、指定された書類を持って、事務所に伺います。
やっとこさ所有権移転登記です。
今夜は厚揚げを焼きました。
生姜風味の野菜餡掛けにしました。
菜花とモヤシのさらだは、味噌マヨ味。
発酵キムチの卵スープも作って、プレートが埋まりました。
画像で判る通り、ご飯にお焦げが。
お焦げ大好き美味しいです。
ふーっ。
あとは手続きのみだ！ファイト〜。
2020年2月19日水曜日
アンチョビ大瓶
チャンスだ！何か買わなくちゃ！と思って、アンチョビありますか？と訊いたら、瓶詰めとペーストのを持って来てくれました。
迷わず瓶詰めを頼んだら、レジに向かいかけた店員さんがクルッと振り返り
「大瓶もまりますけど？」
大瓶、大瓶、大瓶にします！
と答えました。
そうしたら、予想を遥かに超える大瓶で、もう瓶詰めって言うより保存瓶に入っているアンチョビでした。
業務用かもしれない。
一瞬、やっぱり小瓶で良いか？と迷ったのですけれど、店員さんが
「食べちゃうと思いますよ」
と、アタシの迷いを打ち消すようににこやかに言ったのです。
すごく店員向きの人ですね。
そのような訳で、今夜は大瓶のアンチョビをたっぷり使ってパスタにしました。
ちょっと塩っぱかったか。
まだ春キャベツには早いけれど、アンチョビとキャベツのパスタは最高。
変な時間にこのブログを読むと、妙にお腹が空いてキッチンウロウロしちゃう人が少なからずいらっしゃるようで、皆様も、大瓶のアンチョビを買っておいて、ささっと作ってみて下さいまし。
2020年2月18日火曜日
せっかち
まぁ、小さなうちから、自分の性格が判っていたら不気味な気がする。
せっかちは、どこかユーモラスな感じで、決して短気と同じではないと思っている。
ピクルスに使うミニきゅうりは、誰も買ってくれないんだよ、、と、八百屋のおばちゃんに言われて引き取って来た。
ピクルスの食べごろまでは待てないから、一口サイズにして塩をしてから、甘酢に漬け込んだ。
この手の物が大好物なものだから、やはり一晩は待てない。
せっかちなんだから仕方がないのである。
そのような訳で、今夜はまだ味が滲みていないミニきゅうりの甘酢浅漬けが主役。
クリームシチューのルーが３片残っていたのを利用して、カブとブロッコリーのクリーム煮。
そして、アジサイネギを沢山入れた炒り豆腐の３品。
肉も魚も無い献立の場合、胃もたれをしないばかりか、油も殆ど使わないせいで、身が軽くて快適である。
今朝は、床と壁をリフォームしてくれる職人さんが、部屋を見に来てくれた。
数年前に塗りたくったドアや壁を見て、予算オーバーになった場合には、自分でやったら良いと勧められた。
もうくたびれちゃって出来ないと言ったら、きっと大丈夫だと、妙な励ましを受けてしまった。
予算オーバーだったら、またやるかなぁ。
2020年2月17日月曜日
オムツ
タクシーのシートを汚さないために。
なんかパズーの尊厳が奪われてしまうような気がして、タクシー降りた所で外したけれど。
本人は痛みが無く、ケロリとしていて、帰宅してからはいつものように、軽くお昼を食べました。
たまたま昨日、寝具を洗濯したばかりなのですけれど、また洗わなくちゃ。
この腫瘍を取るのには、約３０分の全身麻酔だそう。
取らないと同じ事を繰り返し、自壊の間隔が狭くなる可能性があり、悩ましいところです。
心臓は横這い状態で、悪化してからは無理ですので、また日曜日に行って主治医と相談。
前回 縫合してくれたとても良いＦ先生が、宮古島に赴任してしまったそうで、あー残念だ。
何はともあれ、今は出血がおさまったように見えます。
2020年2月16日日曜日
ネギトロサーモン
土日休みのはずが、結局１年間、土曜日のみの休みだったのです。
２日休みがあると、食材の買い出しも手伝ってもらえるので助かるんだけどね。
昨日から一転、降ったり止んだりで気温も下降。
隙間をぬってマルエツに行きました。
マルエツ、１６年前に住み始めた頃は、ポロロッカだった事を忘れていました。
近所には、イオン系のマイバスケットもありますけれど、滅多に行きません。
そして今日は、ネギトロサーモンのお寿司買って来ちゃった。
３９８円。
シャリが冷たいけれど、そこそこ美味しかったです。
歯抜けから脱して、あれこれと食べたい物が思い浮かぶようになり、本当は熱々の天ぷらが食べたい！
そのうち食べに行く機会が巡って来ると良いけれどね。
今週は、クリニックに行ったり、来客の予定があったりと、少し忙しい週になりそう。
明日から確定申告です。
午前中に書類をきちんと揃えたので、多分大丈夫。
中が見えない 隠れ家
インフォメーションを見たら、どうやら飲食店らしい。
ここはガレージだった場所で、どんな所にでも出店は出来るんだなぁと思いました。
長生きが見えない。
中が見えないお店というと、アタシの世代は、会員制と書かれたスナックなんかを思い出してしまいます。
暴力団お断りの文字も見えて、そうするとますます、その筋のお客さんが利用しているんじゃないかと要らぬ想像をしてしまうわけです。
飲食店は、とても分かりにくい場所で、更に隠れ家のような造りがトレンドになっているらしいです。
理由は、こんなお店を知っている！という優越感とか、連れて行かれる側も、ある種の尊敬の気持ちが湧くみたいですね。
知らないよりは、知っていた方が良いのかもしれないけれど、一緒懸命になって、隠れ家風のお店を探すのはちとダサい。
行きつけのお店って、いつか気がついたら行きつけになっているものだから。
隠れ家という視点で見たら、コーラルは究極の隠れ家でした。
2020年2月15日土曜日
木村屋のシナモンロール
手芸用品が売っているのは、渋谷西武の7階です。
以前は、駅前に老舗の生地と洋裁材料の店がありましたが、店じまいしてしまいました。
ちょっと買い足したい時に、こういうお店がなくなって不便です。
新しく建つ商業ビルのテナントは、雑多な商品がたくさん並んでいるのですけれど、一体何屋なのかが判らないのです。
若い方々が見て歩くのには楽しいのかもしれませんけれど、買いたい物が決まっていて、目的以外には歩き回らないアタシは、もっと専門店が増えて欲しいと感じます。
昔は、百貨店といえばそういう場所でした。
今は大半がファッション関連ですが、何処へ行けば良いか迷います。
帰りに東横のれん街の催事スペースに、銀座木村屋が来ているのを発見。
定番のシナモンロールを買いました。
実はレーズンが苦手なのですけれど、このシナモンロールならば大丈夫。
安定した変わらない味です。
気温が１６度以上になり、着ていたニットのベストを脱いでしまうほどでした。
窓が無いビルの中では、厚着していると気分が悪くなってしまいます。
寄り道しなくなった、と言うより、無駄に歩きまわる体力がなくなったかな。
直帰して家で寛ぐのが一番です。
父の命日
今は令和２年です。
アタシは来月、お母さんより１つ歳上になります。
今の時代にお父さんが生きていたら、きっと早くあの世に行った事を良かったと思うんじゃないかな。
発展したように見えても、人々は色々なものを失って、右往左往しているのです。
近々、１６年住んでいる家の手入れをしようと思っています。
きれいに片付いたら、お父さんが描いた 梅林の油彩を掛けようと思ったのに見つかりません。
アタシは、人の気配が感じられない谷川岳の風景や、お母さんの肖像画よりも、あの梅林の油彩が好きなのです。
それがつい先日、あの油彩は寄付してしまった事を思い出しました。
そう。
お父さんが最後を過ごしたホスピスに寄付したのです。
ところが、それをいつどのように病院に持って行ったのか、誰に渡したのか、何と言って寄付したのか、はたまた、どんな風に受け取ってもらったのか、全く記憶にないのです。
それだけ、お父さんが旅立った年は思考がおかしくなっていたのかもしれません。
晩年の６年を、一緒に暮らした事は良かったのかどうかも、まだ答えが出ていないのだけれど、住み慣れな土地、住まいは離れない方が良いような気がしています。
家族５人が暮らし、４人になり３人になり、そして仕舞いにはお父さんとお母さん2人になって、最後に独りになった時に、お父さんは耐えきれない寂しさを感じたのでしょう。
そこを乗り越えて、引越しなどしないで暮らして居たら、お父さんはもう少し長生き出来たかもしれないね。
お母さんの年齢を越す事が出来たから、次はお父さんの年齢を目指して生きています。
あと７年くらいで追いついてしまう。
あれからもう２１年が経ちました。
一緒に暮らし始めたのは、小さい姉さんが小学校１年生に入学した年です。
アタシの孫娘が、もうすぐ１年生になるのです。
2020年2月14日金曜日
鯖定食
たまに蓋のパッキンを取り替えてはいるものの、今日はご飯が上手く炊けなかった。
圧が抜けて蓋を開けた途端、ダメだコリャとなって、また蓋を閉めて火にかけた。
水を足すべきだったろうかとか、頭の中で、様々な原因と対処が目まぐるしくなった。
しかし、圧力鍋の場合、重りが揺れて弱火にしてからの加熱時間は１分である。
考えている間に炊けてしまった。
炊飯器の場合、確か４０分くらいはかかっていたはずだから、加熱し始めてから１０分以内に炊けてしまうスピード感に、新しい炊飯器を買う意欲が失われてしまっている。
節電になるしね。
節電といえば、２ヶ月ほど前から、ガスと電気を一緒にした。
東京ガスにおまとめしてみたのである。
そうしたら、物の見事に料金が安くなって、キツネにつままれたような気分だ。
３０００円は安くなった。
夏場も考えると、年間にしたら何万も違うかもしれない。
更に、エアコンと冷蔵庫を新しくできたら、毎月のアタシのタバコ銭くらいになるかもしれない。
今夜は鯖定食でした。
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