2018年3月24日土曜日

植え替え

グングンと息を吹き返すように伸び始めた観葉植物。

間延びと寝詰まりを起こす前に植え替えをしてみた。

スウェーデンアイビーは、冬に瀕死の状態になったが、ふと気が付いたら元気を取り戻している。
そして、この環境に一番馴染んでいるのがポトスで、斑入りとライムの二種類を育てている。
ポトスが3鉢、水栽培が1つ。

どちらも梅雨の頃まで頑張ってもらって、次に気を付けるのは冷房の夏だ。
ベランダのサンスベリアは、この冬の寒さでしもげてしまったから、根元まで切り戻して様子を見ている。

部屋に緑があると爽やかな気分になる。
かと言って、種類を増やして失敗を繰り返しても、鉢が増えるだけなのである。

仕方がないから、ポトスに頑張ってもらって、スウェーデンアイビーを生き延ばせる事に決めた。

新しいのを買わずに、株分けで、ポトスを8鉢に増やす事を目標に定めた。

水で十分に発根したのを見届けてから土に植えるのが良さそうだ。

全く自然光が当たらない洗面台のポトスは、細い試験管のまま、もう10年も生きている。

もしかしたら、土より水栽培の方が良いのかと不思議に思っているのである。

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早く着き過ぎた

銀座で休憩中。 早く着き過ぎた。 しかし、なんでイッセイミヤケのバッグ、行列出来ているんだろう。