2018年1月8日月曜日

新春の雨

寒さが緩んだのは、雨が降ったせいのようだ。

新春の雨が、乾燥した空気の中から、細かな汚れを地表に落としてくれたらしい。

スタスタスタと、パズーはよく歩く。

今日はレインコートを着せたから、いつもより軽いのかもしれない。

成人の日だが、着物姿は見掛けなかった。

ついこの間の事に思える大小姉さん二人の成人式から、もう10年が経っている。

育て上げた安堵と、晴れやかな気持ちがしたものだ。

あと15年生きる事が出来て、もしも古希を迎えられたら、孫のマコシンの成人した姿を見られるかもしれない。

路地裏のお宅の白梅の蕾が。まるくまるく膨らんで来た。

一番寒い二月に見頃になる。
それを過ぎると、アタシは56歳になるのである。
そうして、無事に一年を過ごしたら、母と同じ歳になり、そこから先は、母を超えて行く。

人生が長すぎると感じていたが、最近、母の年齢を超えて、未知の歳を重ねるのも悪くない気がしている。

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。

五月の夕暮れ

橙色が際立つ五月の夕暮れ。 暑さも湿気も大嫌いだけど、春夏の方が夕陽の色が綺麗。 お天気下り坂かと思いきや、当分は雨にならないようです。 あー、この景色を22年観ているんだなぁ。