1月11日 鏡開き。
鏡餅も買わないという決意で臨んだ節約生活。
ガラスの鏡餅も2年目の役割を終えてくれた。
鏡餅の1つや2つ買ったからと言って、節約になるのかというと疑問だが、これが年末の物入りの時には、案外と節約につながるのである。
お餅屋さんの チャントシタ鏡餅は、直径10センチくらいの5号で、2000円もするのである。
だったらスーパーの鏡餅にしたらという意見もあるだろうが、あのプラスチックケースに入った鏡餅はイタダケナイ。
不思議なもので、2年使ったら、妙にこのガラスの鏡餅に愛着が生れて来た。
可愛いと感じて、大切に箱に納めた。
また来年もよろしくね・・・と言いながら、節約から開放されても使い続ける予感がしている。
今年はお汁粉では無くて、またお雑煮を煮ている。
後はお餅を入れるだけ~。
簡単喜楽万々歳である。
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