骨を気にせず食べられるのが便利なトラウトサーモン。
鮭じゃなくて鱒だと聞いたが、鮭がサーモンで、鱒はトラウトだから、日本語にしたらサケマスになってしまう。
量がたっぷりで便利なら、深くは考えずに使う。
今夜は大きい姉さんの方が新年会だそうで、なかなか二人ともご飯が要らない日は被らないのである。
二人とも要らないなら、納豆で即決なのにね(`ε´ )
クリームシチューの素が半分だけ余っていたのを使いきりで、サーモンのクリーム煮。
玉ねぎ、キャベツ、シメジにコーン入り。
子供向きの献立な気がするが、お正月に来たときに、孫のマコシンが クリームは嫌いなの と言っていた。
ご飯も、チャーハンは駄目で、大きい姉さんに似たのかもしれないと思った。
大きい姉さんは、クリーム系が得意ではなく、ご飯も、出来れば単独を好む。
親の小さい姉さん夫婦は当たり前だが、その親のアタシやHオトウ、Sちゃん、叔父や叔母にあたる兄弟姉妹は、今のところたった一人のマコシンの中に、どこか自分に似ているところはないかと思うわけだ。
それも、出来ればなるべく良い部分を受け継いでいて欲しいと願っている。
そんな事を考えながら食べていたら、よく味が判らないまま食べ終わってしまった。
ここ数日、眠くて仕方がないのは何故だろう何故かしら?
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