四角フライパンに、味をつけた挽き肉を広げまして、そこに、石付きを取った椎茸をギューっと押し付けます。
すると、椎茸の肉詰め状態になります。
はみ出ているお肉部分に、小松菜等を乗せて、蓋を閉めて蒸し焼き。
中火で4〜5分後、ひっくり返して、蓋を開けて卵を流し込みます。
2分したら、また始めと同じ側にひっくり返して出来上がりましたのが、押し付け椎茸の肉詰め卵とじ。
切り干しを煮て、スープは花椒と五香粉入りの中華薬膳風味で、崩したお豆腐、わかめ、長ネギ。
パズーは今日もタラフク満腹で、もう食休みモード。
高齢犬の旺盛過ぎる食欲には、痴呆やホルモン異常、糖尿病などが原因のこともあるそうで、少し気にはなっています。
何しろ、ご飯を盛り付けたお皿を運ぼうとすると、お皿目掛けてジャンプしちゃうくらいなのです。
だけれども、その他の症状に、今のところ当てはまるものが無いので、遠巻きに観察中。
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