最近よく目にする 金木犀女子って何だろうかと調べてみたら、どうも金木犀の花言葉にあるようなな、謙虚だとか気高いとか、あまり目立たないけれど、素敵な女性の事を指すみたいだと知りました。
誰が流行らせたんだろうね。
香水やアロマなど、金木犀の香りが沢山売り出されて売れているようです。
昔は、トイレの芳香剤は金木犀が主流だったし、金木犀が植えられている場所って、お手洗いの裏手だったから、アタシなどは、どうしても、トイレを連想してしまうし、嫌な匂いの誤魔化し役のように思ってしまう。
昭和30年代以前生まれの人は、そういう人が多いんじゃないかな?
これを書いている時点で、金木犀女子とは無縁ってことね。
そもそも女子じゃないし。
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