旧いノートに、グリーティング切手が挟まっていた。
買った記憶は無いから、きっと年賀はがきで当たった時に貰ったものだろう。
大概の通信手段はメールになり、荷物は宅配便。
葉書や手紙を自筆で書く事が無くなってしまった。
いざ何かを書こうとすると、漢字まで忘れていて、これはまずいぞと思う。
手紙を書いて封印して、切手を貼って投函する。
返事は来るかなと、ポストを覗く。
こうした事からすっかり遠ざかってしまった。
10年くらい前までは、
クレイン社の便箋と封筒のセットを愛用していて、無くなりそうになると、また買い求めていた。
上質なコットン100%の紙で出来ていて気に入っていたのだ。
きちんと手紙を書く習慣を取り戻したいとも思うのだが、アタシの所には、パソコンだけで1日に200通は越えるメールが届く。
重要なメールを残して、あとは削除しているのだが、この作業が習慣になっていて、もう止める事は不可能だ。
こんなに綺麗な切手が見付かったのだから、誰かに1通でも手紙を書いてみようか。
さて、誰に何を書くやら。 それすら思い浮かばない危機的状況なのである。
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