2018年2月16日金曜日

お助けモヤシ60円

大束で買い求めたセロリと豚の塩コショウ炒めがメイン。

副菜には、お助けモヤシ60円を3袋で、パプリカと一緒に胡麻酢サラダに。

モヤシは、パズーのおやつでもあるので切らした事がない。

3袋も!と思われるかもしれないが、湯引きして絞ると、大した量ではなくなってしまうのである。

生のモヤシを、パズーがあまりに美味しそうに食べるものだから、アタシも生で摘み食いする事がある。

甘くて美味しい。

だからといって、生のモヤシを盛り付けて出すのは抵抗がある。

しかし、以前に誰かに連れていってもらった焼き鳥屋には、キャベツというメニューがあって頼んでみた。

出てきたのは、千切りにもしていない手の平くらいの生キャベツ数枚。
それに塩が付いていたか、タレだったか。 とにかく、そのまんまキャベツだった。

そして、それが美味しかったのである。

時々その事を思い出す。

生のモヤシを出してみるか?
そのまんま出してみるか?

もしもOKで問題なければ、お助けモヤシは大助かりモヤシになるし、多分、3袋は多すぎるだろう。

腹持ちは悪いけどね。

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