あり合わせの夕ご飯を食べていたら、ピンポーン。
何だろう。
四国の高橋カメラマンからだった。
出て来たのは、貴重な国産のハチミツとお菓子。
養蜂場に行った時に分けてもらったそうで、その事が米粒くらい小さな文字で書かれたメッセージカードが添えられていた。
日本ハチミツが、流通している中の1パーセントだとは知らなかった。
そんな貴重な物を、丁寧に梱包して送ってくれるとは有難い事。
言われてみると、色が濃く、いかにも美味しそう。
大切に味わっていただかなければね。
それにしても、かれの文字は何でこんなに小さいのだろうか。
老眼鏡ではなくて、ルーペ片手に読みましたよ。
ありがとうございました。
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