お神輿が出されていた。
各町内に、大人と子供が担ぐのが格納庫にしまわれている。
他に大きな和太鼓があって、そこに昭和28年度彫られていた。
60年以上前から使われているということは、当時の子供はもう高齢者の仲間入りだ。
この界隈でも子供の数は減っていて、当時の3分の1くらいしか居ない。
このま少子高齢化が進み続けると、大人神輿の担ぎ手も、子供神輿の方も居なくなってしまう事になる。
町内の若手がアタシと同世代で青年部と呼ばれるらしい。
さてさて、明日明後日は晴れるか否か。
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