2018年7月12日木曜日

無口

5時を過ぎて、少しだけ夕風が吹き始めた。

とにかく蒸し暑く、この暑さで無口になってしまう。

寒くて無口になることはないのだけれど、暑さで無口になるのは毎年のこと。

それに、昨日の今頃は、随分と楽しい時間を過ごしていたせいか、またいつものように台所に立って、ご飯を炊きおかずをさ作る現実が、ますます無口を運んで来る。

大雨の被害は深刻な状態で、積乱雲がいく層にも重なった状態が、激しい雨を長時間降らせたのだと説明されていた。

それが、地上からは、1つの積乱雲が停滞して動かないように見えるらしい。

人の心の内も、薄曇りくらいならば分かりやすいけれど、厚い雲が折り重なってしまうと、容易には晴れ間が見えなくなり、雲を流せば晴れ間が見える事すら信じ難く重くなるのだと思う。

雲を押し流すのは風だから、人の心にも、たまには涼風を送り込んでやらなければ大雨になる。

それを気晴らしと言うのである。

次の気晴らしはいつかな。

あ〜あ、やんなっちゃうね。

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