いざ 歯医者さんへ

朝一番で、歯医者さんに予約を入れましたら、１０時に来なさいとの事。
ブルブル震えながらね。
レントゲンも撮りました。
K先生「良くないものが映りました。」
アタシ「何ですか？」
K先生　「外れた歯の土台が腐ってる」

前回の受信派年前の１１月で、口があかなくなったからです。
その時のレントゲンでは大丈夫だった差し歯の一番手前の土台がボロボロになっているという事。
そもそも、差し歯は３つが連結しているのですが、貴女の顎には歯が多すぎると言われました。2個で良いのに、3個つけてあって、それは儲かるからだったんではないかと言われて妙に納得。

新たに2個連結のを作る事になるそう。
土台を治療で治せるか、抜歯になるかは、次回に決めて下さるんだって。
K先生、あと15年くらいは持ちこたえるようにお任せしますので、どうぞよろしく。

そうか、神経を抜いてあるから、痛みが無くて悪化に気づかなかったんだ。。仕方がないと思いながら、東急ハンズの前まで来たら、サマーオレンジの実がなっていました。
こんな所でも実をつけるんだなぁと、少しだけ気持ちを癒していざ区役所へ

新区庁舎に来たのは初めて。
こんなになっちゃったのかと見上げて、目的の3階へ行きました。
公正証書を作るために必要な書類を取りに来たのです。
庁舎はとってもきれいになっていたけれど、なんで役所の所員ってこんなにダサいんだろう（本音よ）
せめて、男性はワイシャツを着るとか、小ざっぱりした方が良いと思えて仕方がないです。
他の区も同じなのかな。
ダルダルのズボンに色あせたシャツ、女性も化粧っ気の無い人ばかりなのね。
オシャレでなくてもよいけど、清潔感があった方が良いに決まってる。
庁舎がきれいになったせいで、落差が目立っていました。

　アタシの歯はどうなるんだろう。
公証役場へはいつ行くことになるんだろう。
落ち着かない日々はまだ続きそうね。

落ち着くことのない人生だと思ってればいいか、仕方がないから。