ハンズまでの帰りに、東急本店の華菊で、お弁当買って来てくれました。
華菊さんは、コロナ禍で、庶民的お値段のお弁当を始めたのですが、600円なので買いやすいのです。
定番の華菊らしい散らし寿司や会席弁当の半分から三分の一のお値段。
高い分、やっぱり美味しいのだけれど、ちょっと躊躇しちゃうからね。
庶民派弁当も、良いお味です。
そして、催事コーナーに出店していたという、このデカ卵サンド。
何処のお店かと思ったら、実家があった住所の隣町でした。
なんか最近、中身が大きい物が流行っている気がする。
この間見かけたたクッキーも、3センチ以上のクリームだかアイスだかがサンドしてあって、完売になっていました。
胸焼けしそうだから買わないけれど、食品の流行も、誰かか企業の戦略を感じるよね。
急に在宅時間が長くなって、運動不足のところへ来て、こういうのを沢山食べると、必ず体重増えてしまうんじゃないかと思います。
卵サンドのお味は、可もなく不可もなしかな。
新しい物が溢れていても、是非リピートしてまた食べたいと思う物は、実際にはそんなに無いんだよね。
夕方になって、久しぶりに太陽が顔を出しました。
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