同級生のKちゃんから、ご馳走送っていただきました。
先日、還暦と定年で、ささやかな贈り物をしたので、かえってお気遣いいただいてしまったみたい。
Kちゃんとは、高校3年間一緒のクラスで、二人とも若干登校日数少な目という共通点があったのです。
いつもどちらかが休んでいて、だから、会うと久しぶり〜って感じ。
アタシもKちゃんも、卒業してすぐには就職も進学もしなかったというところも同じ。
そんなKちゃんが、確か19の歳に、大手スーパーに就職したのです。
アタシは、えっ?!マジ働けるの?と思いました。
が、それから40年、Kちゃんはこの秋に定年となるまで、立派に働き続けたのでした。
エラスギル。
同期は続々と還暦だよ。
きっと、あと五年は延長雇用で働くのだと思うけれど、40年って長いよね。
果たして我々世代に、呑気な気分で暮らせる老後ってやつは訪れるのだろうか?
お互いにほどほどに頑張りましょう。
美味しいもの沢山ありがとう。
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