早速ヤドリギ野菜が食卓に乗りました。
里芋は唐揚げ。
インゲンは素揚げ。
ブロッコリーはサラダ。
安心、安全、そして安定の美味しさ。
里芋って、誰でも経験があると思うのだけれど、ジャリッと筋が残っているようなのがあるのよね。
特に、和食のお弁当の隅に、ほんの少し入っている煮物なんかに多い。
あのジャリッとしたのを食べたが為に、里芋嫌いになる人は多いと思います。
大抵は大丈夫なのだけれど、今年は八百屋さんで買った里芋が残念な食感だったので、粗末にしてはイケナイと思いつつ、いまだに野菜室の奥に押しやったまま。
オトウの畑のは、まず、しっかり重くて、包丁を入れた時に瑞々しく、煮ても焼いても揚げても、きめ細かくてホクホクねっとりしているのです。
他の野菜達も、🥦 ひとまわり大きいの。
植物を育ててみて思うんだけれど、土が違うんじゃないかな?
パズーは、箱の匂いを覚えていて、開けるまで段ボールから離れません。
感謝感謝の晩ご飯です。
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