今月は、コロッケをやめて餃子を注文してみた。
袋の裏に、上手な焼き方が書かれてあったけれど、大姉に言ったら、餃子は水餃子に限ると言われた。
焼く前提の餃子と水餃子では、皮とか具とか、何かが違うのではないか?という一抹の不安を打ち消して、茹でた。
結構大きめだったので、自分の分は6個。
生姜ニンニクが効いていてもっちりと美味しい。
次回から5個で良さそう。
さて、デザートは林檎で、今日はお徳用の袋詰めではない方を、勧められるままに買って来た。
会津若松産の 極めふじ。
極の字を使っている食品は、大抵の場合自信があって、大概美味しいと相場が決まっている。
で、やはり美味しかった。
香りも味も豊かで奥行きがある、、、ような気がした。
やや酸味強し。
食品以外では、匠の字を使ってある物が、大抵の場合間違いない、、、ような気がする。
ちなみに、元祖とか、何代目っていうのはあまり信用していません。
ご馳走さまでした。
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