少しかたいけれど、我が家ではご馳走の部類に入るフランクステーキの日。
焼くだけは簡単だからと、それだけの理由で。
サラダは、キャベツと大根とブロッコリーの胡麻酢ドレッシング。
撮影が無事に終わったようで良かった良かった。
カメラマンさんは、もう5年目になるか、仕事開始から撤収完了まで、小まめに連絡をくれておおいに助かるのである。
やっぱり、タイムスケジュール通りに進んでいるか、予期せぬトラブルは無いかと気になるものだから。
仕事が出来る人は、その辺りが几帳面で、尚且つ、撮影は臨機応変にやってくれるもの。
スタジオが撤退してしまって、カメラマンさんも四国に行ってしまった時には、もう撮影仕事は承けられないかもしれないと思った。
諦めずに探して、二人に絞りこんで打診をして、片方の方はダメだと思ったので、もう一人と会った。
それが今のカメラマンさん。
気転が利いて、柔和で、人物画像が洗練されていたので即決でお願いする事にした。
ブリーカメラマンの場合、プロとして続けていてもらわなければ困るわけで、実は副業だったり止めてしまう人も多い。
一緒に仕事をするのは、やっぱりプロ意識が高い人の方が良い。
アタシは半分引退しているようなものだけれどね。
ごちそうさまでした。
今日が無事に暮れました。
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