眠れそうだなと思ったら、急に息苦しさを感じてお目々パッチリ。
ズッシリふんわりと、パズーがアタシの胸を枕に寝ています。
どうしてこんなに懐かれてしまったのかわからないけれど、毎晩、胸、お腹、足に頭を乗せて、またいつの間にか、布団の右下に敷いてあるパズー専用絹布団に戻って行きます。
それからまた、むっくり起き上がって、へばりついて来ます。
とにかく離れない。
方時も離れません。
アタシが安眠出来ない理由の1つでもありますが、このズッシリした重さも、ふんわりした巻き毛も可愛くて可愛いくて、ついつい身体を撫でてしまいます。
そのうちに夜が明けてしまうわけ。
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