1月15日というと、成人式!という印象が強いのですが、年によって変わるようになったのが2000年からです。
もう20年も経つんですね。
今日は小正月。
女正月という呼び方のは方がわかりやすいかもしれません。
餅花飾りを見かけたことがありますが、実家があった浦和では、これと言った風習は無かったと思います。
年末からお正月にかけて、特に休みの間は、女性は本当に忙しくして台所に立ちっぱなしでした。
母も、年末は包丁持参で、友人の家でお節を一緒に作っていました。
1970年始め頃までの話しです。
雨上がりの散歩をして来ましたけれど、半月経つと、お正月らしさは殆ど感じられません。
節分の恵方巻の宣伝が目に着きます。何もかもが早く感じます。
そういえば、再来年から、成人は18歳になりますね。
成人式は二十歳のままという自治体が多いようですけれど。
あまり色々変わらないほうが助かる。
もう覚えられないからね。
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