Sさん「あったかいな?普通サイズのシャツ。」
アタシ「あったよ。9号なんだけどさ、型紙がSさんにピッタリだから着てみな。」
と、試着に成功。
年末に試着を拒んだシャツです。
Sさん「あれはどう見ても大きかったよね。あら、ピッタリじゃない。最初にこっちを仕入れてくれれば良かったんだよ。」
アタシ「なかなかないんだよね、ゆったり9号って。ピッタリで良かったね。」
お歳のせいで左腕が痛むそう。 若干の罪悪感は残るけど、これからはサイズタグ付け替え作戦でまいりましょう。
9号サイズスカートをオーダーして、ご機嫌でお帰りになりました。スカートは生地から裁つので問題無しだけど、ウエスト脇はゴムにする予定。
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