細かく切れ目を入れて焼いたミニッツステーキ。
噛んで見たらやや硬め。
切れ目じゃ駄目か。
フランクという部位には、当たりとハズレがあるようで、今回はハズレ?
仕方がないからよく噛んで食べた。
生まれてから1度も歯医者さんのお世話になった事がない人、大きい姉さんには、この噛み応えが丁度良いらしい。
羨ましい限りである。
歯の良し悪し、つまり、歯並びだとか、虫歯だとかは、生まれつきのものが8割なのではないかと考えている。
今は歯磨きに時間をかける大きい姉さんだけれど、小さい頃は、大小姉さん二人共、並んで磨いていたし、むしろ小さい姉さんの方が熱心だった。
それなのに、虫歯になったのは小さい姉さんだけだった。
全く理不尽な話だ。
甘い香りに誘われて、プラムを買った。
真っ赤で可愛い。
柔らかく熟しているから、疲れた顎に優しいデザートになった。
ご馳走さまでした。
今日もなんとか暮れました。
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