下仁田ネギではなくても、切り口が500円玉程はあろうかという、かなり立派な長ネギがある。
茨城産で、下仁田ネギよりずっと長いものを土付きのまんま買ってみた。
チーズを乗せて焼くという、至ってシンプルな、つまり手抜きの献立なのだけれど。
折ってあった緑の部分が、これまたかなりの分量で、二本分をみじん切りにしたら、40センチのまな板からパラパラ溢れ落ちるくらいに山盛りになった。
いくらなんでも、お味噌汁には多過ぎる。
そこで、ひき肉と辛味噌炒めにして丼にした。
鷹の爪を三本入れたら、だいぶ辛くて、涙ポロポロしながら食べた。
旬の物は毎日食べても飽きない。
長ネギ三昧で、今日も美味しくいただきました。
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