この上等な霜降り肉が、小さい姉さんの名古屋から送られて来た!
いつも、硬い肉をいかに柔らかく食べるかに苦心しているけれど、これはそんな心配無用。
早速スキヤキにした。
火を通し過ぎない辺りで、とろけるお肉をいただいたら、食べ終わってから、スキヤキの画像を撮り忘れたことに気が付いた。
やっぱり美味しい!
と、大きい姉さんも絶賛。
こういうお肉、一般的にはどのくらいの頻度で食べるんだろうね、とか、外でスキヤキを食べたら、多分一人前でお肉は2〜3枚しか無いよねとか、そんな話しをしながら完食。
ひと切れ貰ったパズーは、やはりいつもとは違う美味しさがわかって、空いた木箱をくんくん。
たまーに食べるから、美味しさが倍増するんですよね、こういうものは。
あー、満足満足、美味しゅうございました。
ご馳走さまでした〜。
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