白のブーケは、やはりグリーンを混ぜ込み、フリースタイルでキャスケードのラインを出しました。
花の高低差は、もう感覚で。
洋裁もそうですが、完全に自己流。
列席するご友人のお一人にプレゼントするのは、レストランではトスが出来ませんのでスワッグにします。
壁飾りの事。
スワッグの方も、余しておいた花材を使って、サックリとまとめます。
カラーもホワイトもスワッグも、今主流のパリスタイルを意識していますが、こうすればパリスタイルになるというようなマニュアルはありません。
したがって、やはりフリースタイルです。
ブーケをつくるのは大好きで、昔、ちゃんと習いに行こうかと考えたこともあったのですが、結局独学になりました。
このブライダルが無事に済みましたら、好きな花を仕入れて、自宅用のスワッグを作ろうと思います。
だけど、プリザーブドフラワーは、仕入れ価格でもお高い!
ブーケの平均価格は3万5千円くらいですから、2つにトス用もオーダーすると、軽く7、8万になります。
もったいないと考える花嫁さんもいらっしゃるようですけれど、手ぶらではさまにならないわけです。
ブーケは、パーティが終わったら、サービスでアレンジメントかスワッグにしてお渡しする予定です。
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