気温22度。
暑く感じて、コートもマフラーも要らない。
見上げた空には真冬のウロコ雲が。
ウロコ雲は、秋の季語だから、初秋に戻ったような気がする。
鱗と言えば、来年は小さい姉さんが厄年に突入する。
前厄、本厄、後厄と三年間だから、抜けるのは2022年ということになる。
アタシが厄年の時に、母を亡くした。
大きい姉さんは、厄年に入った途端に、借金まみれの父親が転がり込んで来た。
だから、様々な災難が起こりやすい年代でもあるので、最小限に食い止めなければ。
というわけで、厄除けの鱗が見える白ヘビ小銭入れと、七色を組んだストラップを用意した。
そんなのは迷信と考える人も居るかもしれないけれど、白ヘビの小銭入れは完売が多く、やっと見つけたのである。
お正月に渡そうと思ったけれど、年末の帰省の時には持っていなければなはないから、早速送るつもり。
皆さまも、厄年には御用心。
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