数日考えていましたが、お色直しのカラードレスには、リースブーケを持ってもらうことに決定。
腕に掛けたり、持ち方で花の位置を変えることが出来るのと、高砂席のテーブルにバッグハンガーを付けておけば、持ち運びが便利だから。
先ずは土台を作りました。
花を挿すオアシスをワイヤーでは固定してから、底部分から覆うように、ドレスの色端切れをつけます。
持ち手には綿を入れて、ワイヤーリボンを巻きました。
発注し忘れた資材の入荷を待って、製作に取り掛かります。
木の枝やツルで出来たリースを利用することがもう可能ですけれど、ナチュラル感がが出てきますので、ドレスの雰囲気や会場を選びますね。
リースブーケは、後日 新居に飾れるようにアレンジし直して返送する予定です。
未だ新居も移転時期も未定らしいけれど。
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