東横のれん街に、京懐石 美濃吉が入っていて、ここのお惣菜はとーってもお高いけれど、確かに美味しいのです。
新メニューの 無花果の白和えを200グラムだけ買ってみました。
やっぱり美味しかった〜。
享保元年1716年に茶屋から始まったという歴史なのだそうですが、つまり300年前ってことね。
江戸時代かぁ。令和、平成、昭和、大正 までは現実的に想像できるのですが、明治あたりからは歴史の中教科書の中の世界。
写真が残っていたりすると、カメラがあるあったってだけで驚いてしまいます。
遥か昔から、人は美味しい物を求めながら和食文化を育てて来たのね。
いつか店舗の中方で食べてみたいなぁ。
今夜は不眠です。
眠れない。
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