先日、職人さんのNさんが、
「話しましたっけ?」って言うから、あ、あの話しだなぁと思って
「話したよ。もう聞いた」と答えました。
何の話しかと言うと、念願のオーブントースター バルミューダを買った話しです。
大のパン🥖好きなNさん曰く、山崎の100円食パンも美味しく焼けるようになったんだって。
それまでは、昔新婚旅行で行ったパリのバゲットを求めて、パンを探し歩いていたのです。
少し高かったけれど、バルミューダを買って良かったそう。
あんまり嬉しそうだったから、トースターでそんなに喜べるんだから幸せねーと言いました。
そうしたら、人生最後のトースターです!って大袈裟な事を言って爆笑していました。
ちょうどアタシは、ミシンを新調するかどうかを深く悩んでいました。
10年弱使っているミシンが不調だったのと、何度かモデルチェンジされて、欲しい機能が3つ追加されたからです。
Nさんの、人生最後の って聞いて、アタシも買おう!人生最後のミシンを!と決断しました。
それが本日届いたのだけれど、今日はくたびれたので、明日箱を開けます。
たまに趣味で使う人に比べると、やはり使用頻度が猛烈に高いので、果たして 人生最後のミシンになるかどうか。
昨日パスタだったので、今日のラザニアはイマイチよ。
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