製作したフラワーリースが、やはり大き過ぎて発送出来なかったので、お嫁さんのRちゃんに受け取りに来てもらいました。
お母様のMさんも一緒で、数年ぶりに再会。
本当に良かったねと言ったら、奇跡みたいだって笑っていました。
確かに、30代を越してしまうと、親の方も、娘の結婚は無しだなと思うし、今はそんな事が珍しくも無い世の中だから、そのことを残念に思ったりはしないわけです。
挙式披露宴には出席なさらず、お手紙を書いていただきました。
サプライズで、宴の最後に代読させていただいたのですが、新郎さんも列席の方々もウルウル。
どんなにびっくりして、そして嬉しかったか、更に、残りものに福あり、お互いが福となるよう祈っていますという、シンプルで素敵なお手紙でした。
お渡しするのは、残すところ写真だけ。
今日はちょっとそこまでお渡しに出かけただけで、沢山お土産を頂いてしまいました。
なかなか会う機会がなくなってしまいそうでますが、仲良く暮らして欲しいと思っています。
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