先日、何かの記事に料理専門家の女性が、そうめんの事を書いていたのを読みました。
そうめんは茹でなくてよいという内容。
深めのフライパンにお湯を沸かして、そうめんを投入します。
再沸騰したら、直ぐに火を止めて1〜2分放っておけば良いのだというのです。
ザルに上げてから流水でぬめりを取れば、茹でるよりももちもち感のある麺が食べられるって。
ひやむぎの場合も同じで、放置しておく時間を5〜6分にすれば同じだそう。
早速やってみたら、本当でした。
コシのあるひやむぎが出来ました。
火を止めちゃうところがミソだよね。
楽ちん。
つまり、茹でるんじゃなくて、余熱で蒸す感じ。
温かいひやむぎです。
パズーはというと、非加熱の青汁まで混ぜたご飯です。
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