(╹◡╹)v
わ〜い。
ジャケットっぽくなって来た!
過去にも挑戦したことがありまして、その時は、わりと厚手のチェックのウールだったんだよね。
衿が難しくて、何度か縫い直しているうちに、生地がボロボロになってしまいました。
だから丸めて捨てちゃった。
それを見て大笑いしたのは、当時パートで来てもらっていた、コロンビア人のリリアンという女性スタッフです。
大雑把だけれど、何でも縫えちゃう人で、たまに仕事しないで、自分の物を作って着て帰ったりしていたのです。
彼女も、何度となく失敗しては丸めて捨ててたんだってさ。
懐かしいなぁ。
アタシに、どうして豊胸手術をしないのか?ってたびたび訊くから、その必要性を感じないからだよ、と答えていました。
そうすると、ひどく残念そうな顔をして、
女性として生きている価値が無いよ!と言うのです。
それを言われるたびに、アタシも爆笑していました。
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