2015年10月9日金曜日

古着

パズーは見向きもしないけれど、松濤へ向かう道の角に、フランスのヴィンテージ衣料やアクセサリーを売っているお店があります。 デザインや生地の使い方は大いに参考になるんだけれど、とにかく古すぎるんだよね。 ヴィンテージって言葉にはちょっと魅力を感じるんだけれど、さすがにこれは着られないっしょ!って感じ。古すぎる古着には要注意だね。

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