ダメージ

やっぱり！
床が腐っていました。
無数に散らばる爪楊枝と髪の毛、埃。すごいダメージです。

実は今日の為に、床拭き用のモップを注文してあって、先程届きました。
歳のせいか、這いつくばっての雑巾掛けが堪えるからです。

悪臭もひどく、寒さ堪えて窓を開け放っています。

これ、二度分拭きしたあとの画像です。

荷物を積み終ると

Ｔ「じゃ、さよなら」

アタシ は心のなかでさけびました。

「そうじゃないだろ！４年間お世話になりました　だろ！」

それから約１時間半後

Ｔから電話。

「あのさぁ、くれた絨毯だけどクリーニング出してある？埃だらけ。」

白洋舎でクリーニングしてあると言っても駄目。

「渋谷に戻って捨てて良い」

そっちで捨てろ！

「粗大ゴミってどうやって捨てるんだっけ？それともクリーニング出して使おうかなぁ。あのさぁ、絨毯のクリーニングっていくら？」

アタシ「なんでアタシがアンタの地区のゴミの捨て方を調べなくちゃならないの？クリーニングだって電話して訊きなよ。自分でさ。
なんでもかんでも自分でやってくださいよ！」
と怒鳴ってしまいました。

アホちゃう？

しばらくしたら、今度はLINE

「絨毯クリーニング出して使うことにしました。」

あーそーかい。いちいち報告は要らん！

無自覚なのかもしれないけれど、この男、やっぱりどこかオカシイと思う。

出費電話が、部屋は最低限のリフォームを検討したしています。