先週水曜日は、最後のトリミングをしてあげる事が出来ました。
その時にカットした毛をパズーが大好きだったポールに丸めて、刺繍糸でまとめておきました。
全てが無になると思うと、居た堪れない気持ちになってしまいますので、この玉にパズーの魂が入り込み、火葬するのは脱ぎ捨てた病気の毛皮なんだと、何度も大姉さんと話しました。
気休めではありますが、人間は無になってしまう事をなかなか受け入れられないわけですね。
一種の自己防衛。
今朝は、気力を振り絞って、ベッド周りの掃除です。
なんか、何もやることがなくなってしまったよ。😭😭😭
パズーを踏まないように、そろそろ歩いたり、朝起こされなかったり、薬やご飯作りも何もかも。
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