2017年7月22日土曜日

2つの条件

今夜は海鮮丼を買いました。

夕飯を作らなくても良い2つの条件が揃ったからです。

①大きい姉さんが休みである
②Tが夕飯を要らない或いは出張などで不在である

これがなかなか揃わないわけです。

この1年数ヵ月で2回目です。

Tの帰省があったら、そこで家事も夏休みをとるつもりでしたので、帰省が無くなって、家事の休日も無くなりました。

さて、次に2つの条件が揃うのはいつでしょうね。
二人ともに土日休みではないので、全く分からないのです。

前にも書きましたが、家事を担う人が、最も負担に感じるのが夕飯の炊事であり、それは給与に換算すると、年間120万強という統計があります。
実際にアタシも、掃除や洗濯に比べると、メニューを決めて、下ごしらえをして、料理をして片付ける炊事を1番負担に感じて居ます。
特に、節約中ですので、考えながら食材を使う必要もあるからです。
ましてや、家族揃って、たまには外食という事をしないと決めていますから尚更です。

大きい姉さんがご飯不要の日に海鮮丼を買わない理由は、アタシとTの分が2人前では足りなく、3人前の出費になるからです。

さて、デザートに桃をいただきましょうね。

晴れ時々Hオトウ 振られちゃった



Sちゃんと夫婦で登ろうと誘ったら、Hオトウは 振られてしまいました。

振られてもメゲズニ、オトウは富士山の山頂を目指したのであります。

朝の6時半出発で、お昼に頂上到着。 5時間半か。

送った和菓子とミカンの缶詰が、山頂に!

雲が下に見える。。。絶景です。

オトウ、女性は、身支度とか色々準備がありますので、おデートに誘うときは、急に誘っても振られるよ。

且つて、友人ご夫婦が富士山に向かいました。
奥様は、下山を始めたところで捻挫をしてしまいました。
旦那様は、その奥さんをおんぶして、一度も休まずに下山されたと聞きました。

愛だよね、愛。

次回は是非Sちゃんと登って、帰りはおんぶで下山し、夫婦愛を試してみてください。
おんぶするのはオトウの方だからね。
逆は無しよ。


\(^_^)/桃です!

オトウ、Sちゃん、ありがとう~(^з^)-☆
懐かしき和菓子【爾比久良(にいくら)】を送ったら、桃が返って来ました。
立派な桃。あま~い香り。 マコシンの頬っぺたみたい。

仏様にもお供えしました。

「菓子ばかり送り合ってても仕方ないと思う…」と、前に小さい姉さんの夫であり、オトウとSちゃんの息子のコミーは言いました。 が、 そんなことはないよね。
究極のコミュニケーションよね。

また何か美味しかった物を思い出したら送ります。そして、送っていただいた物は、感謝の気持ちでご馳走になります。

ありがとうございます。

初めての BREE



 全く興味が無かった物が、何かのきっかけで興味の対象になるという事がある。

 アタシにとっては、ヌメ革だ。
 タンニンで鞣した 最も革らしいナチュラルな革。

 気に入って使っている2つ折り財布が3代目なのだが、この財布の内側が、このヌメ革だった。

それが最初は汚れが目立ちそうで嫌だったのだが、使って行くうちに、このヌメ革部分が飴色になり、手に馴染み、艶さえ出てきて、その魅力的な素材に惹かれてしまった。

大きい姉さんの友人男性が、海外出張でドイツに行った。 数ヵ月。

先日、何か欲しいお土産は無いか?とラインが来た。

BREEだよ! ドイツのBREEというメーカーは、ヌメ革製品の代表格なのだ。

BREE のね、ペンケースが欲しいの。(本当はバッグが良いが、それはガメツイ要求だ)お願いよ、買ってきて。ベルリンのショップの場所も知らせた。
こういう機会はあんまり無いし、欲しい物は欲しいという事にしている。

届いた~。

想像よりもずっと白っぽい。

ヌメ革製品は、使う前が肝心だ。
日焼けさせるのだ。

通常は半月程度だが、ここのベランダは西陽しか当たらないから、もっと時間がかかるかもしれない。

という事で、吊り下げました。

嬉しいよ~~。
大切にするよ~。

初めてのBREE。

これから一緒に良い味出そうね。

2017年7月21日金曜日

しょうが焼き

2品の予定が、しょうが焼き作るなら、野菜も一緒に炒めてしまえと、1品になりました。こういうのを手抜きと言いますね。

今日は、パズーの野菜ベースを煮たので、その野菜エキスたっぷりのスープでお味噌汁を作りました。
カボチャが溶け込んでいて、味噌ポタージュのようになり美味しかったです。

これはカレーにも使えそうなので、試してみましょう。

今夜は大きい姉さん、ご飯要らないそうで、明日はTがご飯要らないそう。
何にもしなくて良い日が、つまり家事の休日ということになりますが、それは残念ながら1日もありません。
休みたいな。

余白



 余白という事について、ここ数日考え続けている。

 余白、余裕、余力、余暇、余韻、余熱、余命

 余を使う言葉は多い

 余る(あまる) 余す(あます) こう書き並べてみると、元々は一杯で、
 一杯のものを削ぎ落したり、或いは自然になくなったりして、結果として 
 余るのだという事にやっと気が付いた。

 元々が無であったならば、余は生まれないという事だ。

 そう考えると、 無というのは非常に空虚だと感じる
 最初から何もないからだ。
 
 削ぎ落としたり、消えた後に残った余白には、
 削ぎ落されたものや消えたものの残像のような何かがあるに違いない。

 経験や体験に置き換えてみたらどうだろうか。

 より多くの経験や体験をして、懸命に生きたとする。
 その結果、人生の終盤で生まれる余白は、
 きっと懸命に生きたことを感じさせる余白に違いない。

 だとしたら、やはり懸命に精一杯生きて、
 削ぎ落すべきものを考えながら削ぎ、
 自然に消えるものは追わずに、
 どのような余白が遺せるかという事になるだろうか。

 何が余り、何を余すか。

 これも意識しながら進むことにしようと思う。

 
 
 

真空



圧力鍋に付属してきたキャンペーンのオマケです。
真空の保存容器。
蓋の青い丸に、ポンプを当ててシュコシュコやりますと、蓋がピッチリ閉まって開かなくなります。
中は真空状態。
これが便利で、パズーのスープ入れにしています。

調理したものが腐敗し始めるのは、おおよそ3時間なのだそう。
細菌やカビが増殖するには酸素が必要で、この真空容器に入れてしまいますと、酸素が無いので、常温でも24時間は腐敗が始まらないのです。
と言っても、何となく不安なので冷蔵庫に入れています。

これ、お弁当箱にも最適ですね。
もう何個か欲しいなと思います。

キャンペーンってよく考えられていますね。
もう一つ付属していた片手鍋も、とても優秀で、どちらも欲しくなります。

お試しくださいと言われて、試したらとても良かった。
そうしたら、次は買いますもんね。
と思って、価格を見たら、お高い。。
ポンプは買わなくてよいけれど、容器だけでもお高い。

悩むことにしましょう。

 命日 二十五 回忌


二十五年と言えば四半世紀です。

もうそんなに年月が流れたかと、ただただ驚いています。

お母さん、そちらで産みの実母に会えましたか?

先日、お母さんが生前には会えなかった  静子おばあ様が、数年前に他界された事を知りました。

実の親を知らないだけではなくて、お母さんは、自分の本当の誕生日も知りませんでした。

それがどれ程寂しい事だったか、今になって解るようになりました。

自分の原点を辿り、そこから生きて行く過程で、どんな人の子供としてこの世に生を受けたのかを、人は誰しも知る必要があると思うからです。

最近になって、私はお母さんの事を、母親としてだけではなくて、ひとりの人間、女性として想うようになりました。

原点が判らなくても、貧しい時代には15歳から働き、明朗で快活で、愉快な人でした。
そして、分を弁え、思慮深く、情に厚い優しさも兼ね備えていました。

お母さんは晩年、シャネルのバッグを愛用していましたね。  エンジ色のセカンドバッグは、私が貰いうけて使いました。

ベージュ色の物も、いつか欲しいと言っていた記憶があります。

ココ  シャネルという女性の人生もまた、幼少期には孤児院や修道院で育ち、
波乱の生涯でした。
お母さんと同じように、歌手になりたいと夢見た時代があったそうです。

きっとお母さんは、シャネルの伝記を読んだのだろうと想像しています。

私がお母さんの謙虚さを知ったのは、余命が僅かになった頃でした。

何人かの友人が、別れを惜しみに病室にやって来ました。
病気平癒 のおまじないだと、横たわるお母さんの身体の上で、
束ねた鈴を打ち鳴らしていました。
私は、なんとか早く引き揚げては下さらないものかと、怒りに近い気持ちでした。

その方達がお帰りになる時に、お母さんは辛さを堪えて身を起こし、お礼を述べました。

「ひと様のご信仰をお借りして、ありがとうございました」と。

お母さんの本当の誕生日は10月31日です。

今年は誕生花のカラーを活けてみました。
シックな感じです。
似合うと思います。
ココ シャネルの 言葉も届けます。

美しさは女性の「武器」であり、装いは「知恵」であり、謙虚さは「エレガント」である。

私は、余分な物を削ぎ落として、心身ともに洗練の高みを目指したいと思っています。

では、また来年ね。

2017年7月20日木曜日

ピンクに染まる

今夜は牛丼にしました。
白滝の方が多い誤魔化し牛丼です。

副菜は、茄子と大根と胡瓜の紫蘇ドレッシング和えです。

午前中に、細かく刻んだ梅紫蘇に和えておくと、夕飯時にはピンクに染まる。
この色が食欲をそそります。

食欲が落ちる夏場は、なるべく綺麗な色の野菜を使います。

市販の 紫蘇ふりかけ ゆかりでも染まりますが、やはり丁寧に漬けた紫蘇を使った方が、発色が良いように思います。

23日は大暑。
それを乗り越えましたら、8月7日は立秋です。

秋という文字が暦に見え始めますとホッとしますね。

美味しくいただきました。

犬 と チョコレートまんじゅう


まこちゃんがロクロックビを怖かったように、オバアチャマにも怖いものがありました。
まこちゃんとおなじ3才くらいの時からずっとズットです。

それは  です。

オバアチャマが子供の頃は、お家の回りにも公園や空き地にも、飼い主がいないがたくさんいました。
  野良犬と呼ばれていました。

野良犬には、ご飯をくれる飼い主がいなかったから、野良犬たちは、自分でご飯を探し歩いていたんです。

ごみ置き場に捨てられた食べ物を食べたりしていました。

オバアチャマにもお母さんがいました。
お母さんは、まだ子供だったオバアチャマに、よく、おつかいを頼みました。

1番怖かったのは、お肉屋さんへのおつかいです。

は、お肉やコロッケが大好きです。
はとっても鼻が良いのです。
遠くにいても、オバアチャマが買ったお肉の匂いがわかるのです。
そして、お腹がすいていると、ものすごい早さで寄ってきます。

オバアチャマは、なんとかに気づかれないように、お肉を抱えてお家まで走って帰りました。

ところが、まこちゃんも知っていると思うけれど、はかけっこが早いです。
人間よりもズーーッと早く走れます。
オバアチャマは、が欲しがっているのはお肉だと知っていたけれど、買ったお肉をもって帰らないと、お母さんに叱られてしまうので死物狂いになりました。
目をつむって涙を流しながら走りました。

そうしてオバアチャマは、だんだん大きくなったけれど、中学生の時に、
またに追いかけられました。
その時は、大切なお小遣いで買ったチョコレートまんじゅうを持っていました。

学校の帰りに買ったのです。
学校にお小遣いを持って行ってはイケナイ決まりがありました。
だけどオバアチャマは食いしん坊で、100円玉を持っていたのです。
チョコレートが大好きだったからです。

帰り道にあった公園のブランコに座って、チョコレートまんじゅうを食べようとしたら、大きな野良犬が近づいてきました。

大きなは、ウーッウーッとうなりながら、オバアチャマに飛びかかって来ました。
このままではにヤッツケられてしまうと思ったオバアチャマは、
大切なたいせつなチョコレートまんじゅうを投げました。
力をふりしぼって、遠くの方に向かってエーイと投げたのです。

涙がポロポロあふれました。
怖い気持ちと、チョコレートまんじゅうを  に取られてしまったことが悲しかったからです。

だけど、この事を、お母さんには話せませんでした。
どうしてかというと、学校でイケナイ事になっている100円を持っていたことがバレてしまうし。
そのお金でチョコレートまんじゅうを買った事もバレてしまうからです。

オバアチャマは、45才になるまで  が怖かったのです。

45才の時に パズーに会いました。
パズーは動物を売るお店やさんに並べられていたのです。

野菜やお菓子みたいに、動物を売るお店があるのです。

オバアチャマは  のような動物に値段をつけて、売るのは良くないと思いました。
とてもかわいそうな気持ちがしました。

動物を売るお店にはお客さんが来ます。
そして、人気がある  を選んで買うのです。

パズーはまだ赤ちゃんだったけれど、誰も買いませんでした。
人気が無かったからです。

だからオバアチャマは、人気が無くて寂しそうにしていたパズーを思い切って買ったのです。

10年前のお話です。
その日から、オバアチャマは  が怖くなくなりました。
 も笑ったり悲しんだり、我慢をしたりする可愛い生き物だと判ったからです。

オバアチャマは、これからはもう  をお店やさんで買わないつもりです。
チョコレートまんじゅうは買うかもしれないけどね。

パズーにも、パズーを生んだお母さんが居ると思います。
パズーが元気に暮らしているか心配しているかもしれません。

だから、おかあさんのかわりに、オバアチャマはパズーを一生懸命育てています。

オバアチャマが育てる  は、パズーが初めてで、そして最後です。
そう決めています。

まこちゃんが、また遊びに来たら、このあいだみたいに、パズーを可愛がってあげてください。

試作


 洋服でもバッグでも、既成の型紙を使いません。

秋になったら作ろうかと思っているトートバッグを試作しました。

今回のテーマは、持ち手以外を 1枚のパターンで造る事です。
フエルトの端切れを使いました。

洋服の場合、独自のパターン(型紙)を作るためには、ソーイングボディー(針が刺さる)に布を留めつけて行きます。

この作業を ドレーピングと呼びます。
ドレーピングで形作った後に、待ち針やしつけ用糸を外しますと、
パターンの元となる物が出来ます。
これを トワル と呼びます。

凝ったドレスなどでは、広げてみると、結構複雑な形になります。
トワル を元に 正確なパターンを引きます。

この型紙を作るのがパターンナーの仕事です。

こういうデザインの服が作りたいと考えて、それを画に描く人は デザイナーです。

パターンナーは、デザイナーの希望を再現する仕事です。

こうして出来たパターンを使って、裁断から縫製までを行うのは、お針子さんです。
或いは、工業製品でしたら、縫製工場の仕事になります。

コーラルでは、オーダーメイドをお受けしておりますので、デザイン、パターン、縫製を、アタシ一人でやるわけです。

その為には作業できる場所も時間も必要です。
だから今は、大きな物を作れません。

ですが、時々無性に何かを造りたくなるので、今はバッグのような小物を作っているわけです。

そのうちまた、ドレスを製作したいと思っています。

いよいよ40度

天気予報では34度ですが、実際の体感温度はいよいよ40度。 やっぱり梅雨明け後の8月は暑すぎ! 頑張っている我が家のガジュマルとスタンリーは成長し続けていますが、毎日の水遣りは欠かせません。雨のように葉水も与えていますが、場合によっては室内に入れた方が良いかも...