2017年12月6日水曜日

待って~~

コート着込んだパズーは、風のように歩いている。
足取り軽く上機嫌だ。

ところがアタシは、今朝から喉が痛いのである。

今日はやけに寒く、乾燥している。

待って~ パズーと呼んでも、パズーには匂いを嗅ぐ仕事があるから、待ってはくれない。

外に出ると、パズーは忙しいのだ。

帰りに薬局へ寄って、葛根湯を買おうとしたのだが、せっかちなアタシは、「早く治したいの。早く早く治る?葛根湯って?」と言っていた。

そうしたら、せっかちな人にはこっちだと、喉を集中的に治す薬を渡された。

市販の風邪薬は眠くなるだけと知りつつ、1回目服用。

せっかちな性分は変わらないどころか、歳と共に、ますます顕著になっているのである。

2017年12月5日火曜日

つきみひっつみじる

月見ひっつみ汁 つきみひっつみじる 舌を噛みそうですが、ひっつみ汁に卵を落としただけです。

今夜は食べるか食べないかわからないとTが言って、それを聞いた大姉が、ならば簡単なものでいいから~と言ったのです。

それで、ひっつみ汁にしました。
大姉に ひっつみでいいか?と訊いたら、うんうん、すいとんでも良いけど、ひっつみの方が美味しいよね、任せると言って出掛けました。

確かに、すいとんは簡単ですが、小麦粉を練ってから寝かせる程度の違いですので、ひっつみにしたわけです。

よく練って寝かせると、歯応えがしっかりして、もうまるで ちくわぶです。
すいとんはもっとふわふわした出来になります。

そして、明日も食べるか判らないなーんて幸運なことになりましたならば、味の沁みたひっつみで良いやと、この大鍋にいっぱい作りました。

5~6人前はあると思います。

月見にしたら、昔の事を思い出しました。

お蕎麦屋さんの出前をとる時に、母が 「あんたたち何にする?たぬき?きつね?」と訊くわけです。
訊かれた時点で2択です。 時たま3択になって、加わるのが月見でした。

親は天婦羅蕎麦や鍋焼きなどを頼んでいて、赤い海老の尻尾が見えたりすると、早く大人になって、ミミズが這ったような文字で書き並べられている品書きを、隅から隅まで読んで、じっくり本当に食べたいものを注文したいと自立心を育んだのです。

で、子供のアタシは大抵 たぬきうどんと答えました。 揚げ玉がカリカリしているうちは良いのですが、すぐに溶けてしまうのを残念に思いながら、たぬきうどんを食べました。

うどんよりお蕎麦が好きになったのは30代です。 そして、出前をとるなら、盛りに天婦羅です。 ざるは焼き海苔が邪魔に感じますし、温かい天蕎麦より断然盛り蕎麦が良いのです。

温かいお蕎麦も食べなくはありませんが、食べる速度が遅いが為に、伸びてしまいます。
伸びたお蕎麦はつゆを吸って、いつまでも減らないくらいにふやけてしまいます。

理由はそれだけ。

つきみひっつみ、美味しく頂きました。

ごちそうさまでした。

今年も藤九郎

銀杏がすっかり染まりきった。

後は散るだけで、歩道が黄金色になっている。

実は八百屋さんで、今年も藤九郎。

昨年は自分で殻を割ったのだが、今年は、パチンパチンとおばちゃんが割ってくれた。

火を通してから、冷凍保存する予定だ。

ふっくら大粒の藤九郎は、煮物とお雑煮に使って、後は焼いて塩で食べる。

Tの大好物なのだ。

早目に準備をして、年末の忙しさから逃げようと計画しているのだが、果たして上手くいくだろうか。

年頭にリフォームをしたから、大掃除も手抜きする予定でいる。

来月の今頃は、もう年がかわっているのだと思うと焦る。

この落ち着かない気持ちは、20日を過ぎる頃から強くなって、何かをやらなければと気持ちばかりが急くのである。

簡単にかんたんに、お正月は簡単にと、呪文のように唱えている。

2017年12月4日月曜日

冬を感じる

八頭を煮ました。
亡母がお正月に煮てくれて、それがネットリと美味しく好きになりました。

スーパーには無くて、八百屋さんでも年末年始に見掛ける程度です。

里芋で良いじゃないかと思われるかもしれませんが、八頭には八頭の味があるのです。

それが毎年食べられるようになるとは夢にも思っていませんでした。

ヤドリギの畑に感謝ですね。

主菜は、牛挽き肉と茄子、豆苗の味噌炒め。

お味噌汁は、小松菜と油揚げです。

これを投稿したら、また台所に戻って、八頭をつまみ食いします。

見た目は武骨なお芋ですが、中は白く、固さにムラがありません。

とにかく美味しいのです。

畑の八頭を楽しみにしているイノシシの気持ちがよく解ります。

今日も一汁二菜 ごちそうさまでした。

鍋島公園へ

今日こそはと、鍋島公園へ。 成熟した樹木、木の水車に、水面に吹き寄せられた紅葉。

落ち葉の道を歩くパズーと、晩秋から初冬に替わる空気を吸ってきた。

平日は人もまばらで、静かな公園だ。

スケッチをしている青年と、幼稚園帰りの親子が歩いているだけだった。

公園の向かいにあるお宅の玄関口に、白菊が咲いていた。柔らかい白だ。

鍋島公園は、桜の季節も綺麗だが、このシーズンが気持ち良いのである。

ここまで来ると、散歩の距離も2キロ近くなるから、今は元気なパズーも、いずれはカートに乗せなければ疲れてしまうかもしれない。

大きい姉さんに頼まれて、何軒かのレストランで、ショップカードを貰ってきた。 少人数で忘年会をするらしい。

日曜日は店を開けないところが多く、お勧めの1軒は、残念ながら定休日だそうだ。

松濤と神泉は、全く雰囲気が違っていて、更に円山、道玄坂も雰囲気が違う。

特に、この公園から松濤の奥までは、殆ど人の気配が無い。

静かな渋谷を知ると、駅まで降りて行く気になれない。

満足な散歩だったらしく、パズーは寝息を立てて昼寝を始めている。

2017年12月3日日曜日

キウイソース

ヤドリギのキウイが食べ頃になりました。

牛肉が柔らかくなるなら、パサつきがちなむね肉にも使えるに違いない!と、30分漬け込んで焼いてみました。

むね肉3~4枚に、キウイのすり下ろし2~3個。 にんにくに塩コショウ、少しのお醤油です。

肉を焼いて、火が通ったら、付け汁を入れて強火です。

甘酸っぱいキウイソースで、むね肉は柔らかく、とても相性が良くて美味しく出来ました。

もう1品はきんぴらです。 牛蒡よりも沢山、大根の千切りを使いました。
大根は、サラダ、漬け物、煮物が思い浮かびますけれど、炒めると違った食感でいただけます。

コツは、繊維にそって、縦に千切りする事です。輪切りにしてから千切りしては美味しく出来ませんので、縦に切って下さいね。 葉っぱも使います。
歯応えシャキシャキの常備菜にもなります。

お味噌汁はワカメとニラで、今日も美味しく頂きました。

福袋の追加注文が入って焦って居ります。
今週金曜日締め切りにさせて下さいね。

ごちそうさまでした。

鍋島コース

ランチタイムの人混みを気にしないですむ日曜日。

少し遠回りの鍋島コースを歩いたが、小さな子供達が走り回っている公園に、やはりパズーは入りたがらない。

近辺では唯一の土の遊歩道だから、歩けないのは残念である。

土の道はふわりとした踏み心地で、腰痛持ちのアタシには、腰への衝撃も少なくて良いような気がしているからだ。

折り返して、Bunkamura通りに向かう途中に、オーストラリア料理の店がある。 オーストラリアの 友人を思い出しながら、オーストラリア料理の事を訊いてみなければと思った。
何一つメニューが浮かばない。

今年は、新しいクリスマス飾りだけを見て歩いている。
何年も同じ飾りは見飽きてしまった。

イタリアンのドアに飾られたリースは、色合いが綺麗で気に入った。

ツリーよりも、リースの方が洒落た物が多いのである。

晴れて過ごしやすい今日の後は、気温低下予報が出ている。

師走。

いよいよ冬本番である。

2017年12月2日土曜日

オレンジ色の

今日はすっかりサボリの1日となりました。

夜は餃子を買ってきて、ついでに、マルエツの入り口で飛ぶように売れている焼き芋も。

安納芋は、オレンジ色のお芋ですね。

普通のと、金時、安納芋の3種が売っています。

10階に住んでいると、焼き芋屋さんが通っても間に合いませんし、今の焼き芋屋さんは、軽トラなので、通りすぎるのが早いのです。

マルエツの焼き芋は、真夏でも売れている看板商品です。

1個は食べきれず、大きい姉さんと半分こしました。

道玄坂の上にマルエツのようなスーパーがあって、焼き芋が看板商品だというような事は、地元の人しか知らない情報です。 自転車で通りの向こうの目黒に入って、中目黒辺りのスーパーを利用する人も居ます。
マイバスケットは、単身者が多いようです。

今日のように、1週間に1日だけ休日がほしいと思っています。

ごちそうさまでした。

眼鏡壊れる

もう何年前に作ったかさえ忘れた眼鏡。
ツルが痛く、よく見えないので、本店の眼鏡屋さんへ行って調べてもらった。

目的は別で、大きい姉さんが、好きな物をプレゼントしてくれると言ったから、ならばプレゼントを買ってもらおうと決めたのだ。

それはすぐに決まって、クリスタルのラリックに行った。

昔のように、目的もなくウロウロと歩き回らない。 くたびれてしまうからだ。

ラリックは10分で済んだが、眼鏡屋が時間が掛かったのである。

眼鏡は、3ヶ所が壊れていて、雑に扱うからいけないらしい。
そして、視力も落ちていた。

免許更新の時には必須なので、仕方がないから作ることにした。

店員さんからは、室内でも、眼鏡をかけていた方が良いとアドバイスされたのだが、何となく鬱陶しく、外してしまう。

来週には出来上がるから、今度は大切にするつもりでいる。

色々なフレームを試してみたのだが、頭の形が絶壁だからなのか、どれもツルが長すぎる。

やけに小降りのがあって、それが気に入って、おそるおそる値段を見たら、他の眼鏡よりずっと安かった。今の眼鏡の半額だった。

結局、眼鏡はフレームが高いのだ。

東急本店の入り口にあるフローリストは、クリスマスのディスプレイだった。

壊れた眼鏡であと1週間過ごす。
それからは、朝起きたら、眼鏡をかける人になるかもしれない。

2017年12月1日金曜日

簡単ふろふき大根

おでんに入れる大根を、下茹で中に焦がしてしまったSちゃん。

このふろふき大根の輪切りの大きさ見てね。

生のまま冷凍で保存しておきましたよ。

下茹で要らずで10分で出来上り。

お願いだから試してちょうだい、生冷凍。

芯だけ固いとか、味が沁みないという悩みからも解放されます。

主菜は回鍋肉。

ワカメと卵の上湯スープで、今日も一汁二菜です。

炊事を続けていて気付いた事があります。

主菜よりも、もう一品!の副菜の方が悩み率が高いということです。

回鍋肉は決まったけれど、もう一品はどうする?となるわけです。

ですので、前日の内に、副菜を決めてしまう事を試みてみようと思います。

我が家の場合、お肉やお魚は一種類と決まっていて、回鍋肉を作ったら、副菜は野菜になります。

カレーとハンバーグとか、餃子とニラレバ炒めってことが無いので、組み合わせる野菜を決めてしまうのがコツかもしれません。

今日も美味しくいただきました。

ありがとうございます。

最後の色

遊具の動物を、パズーが怖がるという理由で、いつもは立ち寄らない児童公園がある。

高い木が1本だけの殺風景な公園で、子供の姿も見掛けない。

落ち葉の絨毯で覆われた公園に、今日は足を踏み入れてみた。

茶色に混じって、紅葉した葉も舞い落ちてくる。

この木に繁っていた葉の、これが最後の色なのである。

歳を重ねて、終わりの色に目が行くようになった。
カリカリと枯れた葉は、少しの風て移動している。
もう、重量が無いのだ。

「枯れた植物を生き返らせる事は出来ないだろう?自然に任せておくのが良いと思わないか?人間も。」

すっかり生きる意欲を失って、頑なに延命治療を拒んだ亡父が言っていた。

たとえ枯れても、生命には最後の色がある。

そっとしておくのが礼儀のような気がした。

今年は例年よりも冬が早い。

やがて落ち葉は消え果てて、空気が凛と張りつめて来るのである。

パズーの花火

無人島を開発するゲームを楽しんでいます。 昨夜は花火大会で、自分で書いたデザインを打ち上げてくれるというので、パズーの花火を上げてもらいました。 夜7時から深夜12時まで。 呑気なゲームですが、時間はリアルタイムに連動していて、擬人化された動物島民と自分...