2017年11月4日土曜日

卵1つ

今夜は鶏汁です。
あらゆる野菜に舞茸も入れて、麦味噌の赤を使いました。

これじゃ一汁なわけですけれど、 鶏鍋と考える事にしましょうね。

熱々のところに、卵1つを割り落としていただきますと、円やかです。

茸の中では、舞茸が好きです。
傷むのが早いので、ついしめじを買いますが、香りは舞茸の方が良いと思います。

香り松茸味しめじ と言いますけれど、松茸を買うことはありません。高すぎますよね、国産じゃないものでも。

父方は、秋田なのですが、今は無くなった皆瀬村は、なめ茸の産地だったようで、毎年、大きななめ茸の缶詰が送られて来ました。

血筋の人が、今でも居るとは思いますが、親の兄弟姉妹までは判っても、従兄弟やその子供世代の存在は全く判りません。

遠い親戚より近くの他人。

何かの時に助け合えるのであれば、血縁かどうかよりは全く関係が無いと言うことですね。

夕方以降、突風です。

ごちそうさまでした。

味気無い

ファミリーマートに寄った。

インターネットで予約した、バレエのチケットを、今日中に受け取らないとキャンセルになってしまう。

早く払い込んで下さいよと、まだ2日しか経っていないのに、メールで催促が来る。

備え付けの機械に、番号を入力して、出てきたレシートをレジに出したら、チケットを貰えた。

さすがに、ATMの使い方くらいはなんなく出来るが、こういった機械が苦手だ。

相手が人ならば良いが、機械は、1文字でも入力を間違えたら駄目だからだ。
初めからやり直して下さいの画面が出ると、焦ってしまってヤリキレナイ。

貰った、正確には、買ったチケットには、文字が印字されているだけで、全く味気無い。

昔のチケットには、写真やら何やらが印刷されていて、半券を思い出にとっておこうという気持ちになったものだ。

何でもかんでも便利になって、それと一緒に味気無くなって行く。

このチケットを無くしてはイケナイ。このチケットをもって行かねばバレエを観られない。

そう呟きながら、デスクの目立つ所に置いた。

味気無なさは、存在感も半減させるから、うっかり忘れそうになるのである。

遠く

土曜日である。

大きい姉さんの休みで、午後の散歩は3人だ。

Bunkamura通りまで降りたら、雲行きが怪しくなってきた。

また降るんだろう。

百日紅と空の色のコントラストが綺麗だと見上げて、ふと、遠く雪国で暮らす文友達を想った。

もうとっくに初雪が降り、これからは、色彩の無い季節を、何ヵ月も過ごすのだと言う。

恋い焦がれる程に、青い空、紺碧の海が見たくなっても、一歩外に出たら、来る日も来る日も白一色で、赤く燃えるストーブの炎だけが唯一の色になる。

だから、晩秋の落ち葉の色を、しっかりと目に焼き付けて、春が色を運んでくるのを待つのだと書かれていた。

この空は遠くまで繋がっている。

そうして、北の地を、もう雪に閉じ込めているのだろう。

2017年11月3日金曜日

コリンキー コリコリ

大きい姉さんの職場には、催事スペースがあって、色々な業者さんが来るのだそう。

先日は八百屋さんで、皆が野菜やら果物をぶら下げて出入りしていたので、行ってみたら、このコリンキーを見付けて、ピーマンと林檎と一緒に買ってきたというわけです。

生で食べられる南瓜コリンキー。

生で食べられるのですから、やはり生で食べてみるのが、一番味が判りやすいだろうと、サラダにしました。

スッと切れます。色は柿のようです。

南瓜らしき匂いはしません。キュウリが近いような気もしますが、青臭さはありません。
味はと申しますと、これが、無いんですね。
特別な味らしい味が無いのです。

食感はコリコリしていて、固すぎず柔らか過ぎずです。

玉ねぎも加えて、胡麻酢ドレッシングで和えてみましたが、しんなりする事もなく、切ったまんまの嵩を保っています。

コリンキーコリコリサラダは、コリコリ感を楽しみ、ボリュームを楽しみ、色を楽しむ、野菜と果物の中間みたいな食材でした。

華やかなので、便利です。
気に入りました。

粗挽きの豚肉とお豆腐、ピーマンの炒め物と、大根、小松菜のお味噌汁で、今夜は新しい食材を楽しむ献立です。

それにしても、社食はあるは売店はあるは、催事まであるなんて、便利過ぎますね。

働く女性には、仕事の合間に買い物が出来るのは大助かりだと思います。

昔は、零細企業でも賄いがついていたりして、其々に、働く人への気配りがありました。

家事も仕事もしなければならないわけですから、時間との戦いです。

社食でテイクアウトメニューなんか始めたら、特に、帰り際に買えるのでしたら、飛ぶように売れるんじゃないかなと思います。

スーパーやコンビニのお総菜より安心で安価だったら、アタシならば、ショッピングカート引きずって出勤してしまう事でしょう。
お得意さんになってしまいます。

晩御飯さえ確保出来てしまえば、多少の残業があっても、時計見上げなくて済みますから、バリバリ働きますよ。

もしもそういう、持ち帰り晩御飯事業があったら、作る側になるのも良いかな。

玄米弁当、売りまくりです。

300円でいかがでしょう。
お味噌汁が無い分、漬け物サービスで。

ごちそうさまでした。

アッケラカン人

ごめんなさい、すいませんでした、反省してますを連呼する人が居る。

謝らなくて良いよと応ずるのが普通だが、度々続くと辟易してしまう。

こういう人の特徴は、実は心底 ごめんなさいとは思っていない。

ごめんなさいは、その人にとって、チョイとゴメンナサイヨ程度の挨拶みたいなものなのである。

アッケラカン人だ。

深い自省のある人は、軽々しく謝らない。

むしろ、非常に寡黙である。

アッケラカン人のごめんなさい には、こんにちはと返すのが良い。

そのうち、ごめんなさいの本当の意味を知る時が来るのを待つしかない。

アッケラカン人は、人間関係が希薄な若い女性に多い。

つまり、かまって欲しいのである。

旧山手通りから

少し暑く感じるくらいの陽気になった。

器屋さんを覗きたくて、と言っても、店員さんが替わってからは、犬連れお断りになってしまったのだが、外からディスプレイを見るのも楽しいので、旧山手通りからのコースを歩いてきた。

時代箪笥も味わい深く、飾られた器は、すっかり土物の陶器に替わっていて、特に土鍋のあれこれが季節らしかった。

途中から裏道に入り込んで、急な坂を降りる。

ここを降りるのか?と、一瞬パズーが立ち止まる。

膝が笑わないように降りようねと話しかけたら、後ろから、佐川のお兄さんの声が聞こえた。

夕方お届けしますね~、荷物ありますから~。

文化の日で、世間は連休だ。

都外からの車や人が多く、珍しそうに散策をしている。

お休みの店舗か多くても、初めての街を歩くのは楽しいのかもしれない。

勝手知ったる我が街も、他所から来る人には新鮮に感じるのだろう。

我が家は今日も皆な出勤だ。

ゆるりゆるりと時間が流れて行く。

2017年11月2日木曜日

野菜スープで作る野菜スープ

朝から大忙しでした。

ご飯を炊いてから、大豆を煮て、それをフライパンに移してから、次はパズーの野菜スープ作りです。

フライパンに移した大豆は、焼き目をつけた手羽と炊き合わせました。

手羽は2本食べれは充分なのですが、Tと大きい姉さんには5本づつ煮てあります。

野菜スープの中には5種の野菜と、林檎のすり下ろしが入っていて、これを出汁に、セロリと人参の野菜スープを作りました。
塩コショウだけの味付けです。

わざわざは作りませんので、パズーの野菜を煮た日だけの特別スープです。

一段落したら、もう午前中が終わっていて、福袋3便の仕事をしてから、少し針仕事をしました。

遅々として捗らずですが、針を持つ時間は、無心になれるので大切なのです。

捗っていないように見えて、実は少しづつ進んでいるのです。

縫い終わりに玉留めと返し縫いをして、絹糸をパチンと切った瞬間に、散歩へ出る切り替えが出来ます。

家事も仕事も針仕事も、そしてパズーとの時間もありますので、時間を上手く使わなければなりません。

寝る前に、翌日の予習をして、なるべく計画通りに動くようにしています。
自分が二人居たら良いのにと思うことがあります。

気心の知れた自分がもう一人居たら、最高のヘルパーになるはず。

分身の術が習得出来るならば、迷わず習いに行くのにね。

残念ながら、人は一人分しか生きられませんから、毎日、一人分で全力です。
余力を少しだけ残して寝るのが良いようで、減薬二日目ですが問題無しです。

今日は透明感のある空色のような1日でした。

ごちそうさまでした。

枯れ葉

欅並木の落葉が始まった。

枯れ葉には枯れ葉なりの美しさがある。

紅葉している色だけではなくて、既に茶色になった色も、独特の薫りも、落ちて尚、生きているのだと思える。

アスファルトの上では、残念ながら土に還ることなく、掃き集められてごみ袋行きだが、風に吹かれて、僅かにある植え込みの土に戻って行く枯れ葉もある。

アスファルトに固められた都会の道路ではあるが、その下には土が広がっている事を、再開発の工事現場を見て思った。

深く掘られた現場から、地中の水分が湧き出ていた。

裏通りは、小さなパズーには、排気ガスの臭いしかしないだろうと思って、午後の散歩は、空気の流れが良い表通りから回る事にした。

枯れ葉が動くと、立ち止まって首をかしげている。

今日も過ごしやすく、晩秋の陽射しが、パズーの生成り色の背中を照らしていた。

今年も後2ヶ月弱だ。

11月が好きなのは、1年の夕暮れ時のような感じがするからかもしれない。

ボレロ


日本公開と同時に、1人で観に行った 愛と哀しみのボレロ。

19才の秋だったから、今から35年以上前の映画だ。

フランス映画で、特に、モーリス・ベジャールが振り付けをしたボレロを、ジョルジュ・ドン というアルゼンチン出身のダンサーが踊るのだが、これが圧巻だった。

モーリス・ベジャールの振り付けでボレロを踊れるのは、世界でも数名に限られている。
勝手に踊ってはイケナイのである。


ジョルジュ・ドンも、かの有名な マヤ・プリセツカヤも既に亡きダンサーなのだが、
どうしても、ボレロを生で観たいと思っていた。

ベジャール没後10年という事で、ローザンヌから来日公演がある事に気づいた。

今年の締めくくり、自分へのご褒美に観に行くことにした。
残席僅かになっていたが、S席を取った。
 
こういう時は、ケチっては駄目で、2千円の差で迷う必要は無いのである。
極上の時間を買うのだから、良い席で堪能するに限る。

大小姉さんからの軍資金を使わせてもらった。

もっと早く気づけば・・・とは思ったが、既に前方席は埋まっている。

東京文化会館だ。 2階にするか1階にするか迷って、1階の席を取った。

生きているうちに観なければと思っていた。

11月25日のマチネ。

興味がある人の方が少ないだろうけれど、今はユーチューブで、ジョルジュ・ドンやマヤ・プリセツカヤのボレロも観られる。

是非お勧めしたいと思う。

人間の身体、精神、その素晴らしさを感じることが出来ると思う。

あ~、楽しみ楽しみ。。 







2017年11月1日水曜日

フル回転

鍋の使い回しにも頭を使います。

水に浸けておいた大豆を煮るはずでしたが、お鍋フル回転。

今夜は肉じゃがで、お味噌汁はワカメとお豆腐。

明日の玄米が浸けてあるので、明日はそれを炊きあげてから、パズーの野菜を煮て、そのあとですね、大豆は。

ご飯専用圧力鍋があった方が良いかもしれないと思案中です。

たちまち体重が1キロ落ちました。

アタシの場合は、少食ですので、減らない程度の食べ方をしなければなりません。

咀嚼で、満腹感が早いせいで、食べる量そのものが減っているんですね、多分。

バナナを買ってきましたので、後で補給です。

今日は、ふみ友達からの手紙が4通届きました。

北海道はもう冬だそう。
大分の方は、たまたまお味噌を取り寄せている町にお住まいで、調味料の話題で盛り上がっています。
神戸の方とは、本音を書き合いましょうと言うことになって、天気の話ばかりではつまらないじゃないかと。

確かに、見ず知らずの方々ではありますが、だから書ける事もありますよねと、意見が一致しています。

千葉の方は、転職と移転だそうで、インテリアの話題です。

ブログ書いて手紙書いて、今年は書きまくりです。

誤字脱字で恥もかいているという事になりますね。

ごちそうさまでした。

滝坂道

今朝はクリニックへ行き、睡眠維持剤の減薬が始まりまった。

と言っても、数ヵ月前から、自主的に減らしていたので大丈夫。

最終的には、二種の薬を両方とも頓服にしたいと思っている。

多少眠りが浅くても、寝ていない訳ではない。

秋冬は、昼間の時間帯に散歩に行けるから、程々に陽の光を浴びられて良い。

帰りがけに、裏通り入り口に、滝坂道と書かれたポールが建てられているのに気が付いた。

裏渋谷だか奥渋谷だかの名前がつけられた通りには、実は本当の名前があったらしい。

神泉に通じる細い道なのだが、昔は温泉が湧き出ていたそうだから、泉だとか滝のように、水を連想させる文字なのかもしれない。

渋谷には谷の文字が使われているが、メインストリートは道玄坂で、円山町には山が使われている。

渋谷は、とても起伏が激しい土地なのである。

パズーは今日も元気。

朝散歩、クリニック、午後散歩と3回昇り降りして、アタシは今から休憩時間だ。

鍋を火にかけながら。

なんとかなった

買い物に行かなくちゃと思っていましたが、雨が強くてやめました。 冷蔵庫と冷凍庫にある物をかき集めてなんとかなりました。 いや、むしろ意外に良いメニュー。 大根と牛蒡の炊き込みご飯、コーン、玉ねぎ、ほうれん草の卵焼き、鯵の開き、かぼちゃの塩煮。 早目に帰宅して...