見切り品のワゴンに、大きな那須一本が100円で置かれていたので、直ぐに買いましたー。
ひき肉と炒めてみたのだけれど、やや硬めの皮しか残らなくて、改めて調べてみました。
そうしたら、この佐土原茄子は、幻の茄子で、なかなか手に入らないのだそう。
身が柔らかい逃して特徴と書かれていました。
そうだったのかー。
縦割りにして焼けば良かった。
切って炒めたから、身が溶けてしまったみたい。
手抜きによる失敗ですが、甘みがあって美味しい茄子でした。
明日はリアルお稽古で、生徒さんがいらっしゃいます。
頑張りましょうね。
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