着いたー。
リュブリャナ駅からスーツケースを引きずりながら、約18分。2回目のリュブリャナ滞在は、1番賑わっているセンターの1つ裏道にあるアパートメントです。
269年前の建物をリノベーションしたそうで、ユーゴスラビア時代からの雰囲気が活かされたクラッシックな部屋。
お勧めホテルには入っていなかったのと、チェックインカウンターではなくて、スタッフの方とデスクを挟んで座ってチェックインするスタイルに、英語力の不安を感じつつ予約しました。安かったし。
バスで来たの?トレイン?とか、お勧めのカフェやレストランの案内をしてくれて、全て理解。返事はO k、I see、、、
だけど、こっちの鍵は閉めるけど、あっちはいつも開いているとか、チェックアウトの時はこのポストにキーを入れれば大丈夫よという会話の他、日本の桜を見てみたいというから、ベストシーズンは4月ですよーという簡単な会話が出来ました。やってて良かった英会話。半月以上、殆ど日本語を話していないと、聞こえる英語がわかりやすくなるようです。
アパートメントスタイルではありますが、1番小さなお部屋を予約したのでキッチンはありません。そのかわり、冷蔵庫の他に、カッティングボードやナイフなどが備わっています。
少し休憩したら、パンとチーズでも買いに行って来ます。
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