高齢のパートナーAは、早ければ8時、遅くとも9時には就寝。
それからが至福の1人時間です。
レモン、シナモン、クローブにハチミツを入れたホットなグリューワインを、アンティークの灯りに包まれた部屋でいただきます。
共生というスタイルを選びましたのつで、お互いのフリーな時間を認めつつ、主には夕食を共にしています。
病があるために、家事分担はアタシが多くなりますが、ゴミ捨て、掃除機かけの他、スーパーへの買い物などを分担してもらっています。
アタシの3倍の時間がかかりますが、まだ歩けるのだから動いた方が良いよね。
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